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ネオレイション8話のネタバレと感想!ジェヴォーダンvsネオ!ネオの上をいく駆け引き!?

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neo8

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2月9日発売の2019年第11号、週刊少年ジャンプ連載の「neØ;lationネオレイション」8話のネタバレです。

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

ネタバレ

来訪者は・・・

 

「あの・・・返済について相談があるんですけど・・・」

 

ネオのいる金本ファイナンスへ訪れた人物。

ネオはパソコンに目を落としたまま、金本ファイナンスは廃業したので借金はチャラだと言った。

 

「そうなんですか!でも・・・」と、食い下がる人物に、「デモも機動隊もないよ」と素っ気ない態度のネオ。

 

するとその人物は、「いや・・・僕が言ってるのは」と言って、事務所の机に座ると、

 

「君の返済ですよ、ネオ」

 

と、ネオに銃を向けた。

その人物とはジェヴォーダンだった。

 

ネオは無表情で銃が本物が尋ねると、「ネオってなに・・・」とシラを切ろうとした。

 

その時、ネオの右太ももに向かって、ジェヴォーダンが銃を撃った。

飛び散った血がネオの頬についた。

 

あまりの痛みにパソコンを落とし、呻き声をあげるネオに、ジェヴォーダンは、サイレンサー付きだから銃声で人が来るのは期待するなと言った。

 

いつか自分を追って来る悪党が現れると思っていたネオ。

タイミング的にレミングの逃亡に関わっていた奴だと考えたが、確証なないはずだと思った。

 

するとジェヴォーダンは、自分は警察ではないから証拠など必要なく、殺した後にネオじゃないと発覚しても、「間違えた」で済ませると言った。

 

その言葉に危険を感じ、シラを切ることをやめたネオは、返済とはレミングの件かと尋ねた。

 

ジェヴォーダンは銃をネオの頭に向けて言った。

 

「僕はジェヴォーダン。犯罪コンサルタント。犯罪者をプロデュースしてます」

と自己紹介すると、流行りのアイドルプロデュースと同じだと言った。

 

ネオはレミングの邪魔をした自分は、ジェヴォーダンの邪魔をしたも同然なのだ悟った。

 

ジェヴォーダンは、殺される理由がわかりスッキリしたかとネオに聞くと、自分もネオが死ねばスッキリするからWinWinだと笑った。

そして、再びネオに向けて銃を撃とうとした。

 

 

「いいのかなあ?」

 

ネオは言った。

さらに、気をつけないとどこで誰が見てるかわからないと言うと、「レミングを殺した時みたいにさあ!」と付け加えた。

 

そして、確信を得た顔でジェヴォーダンを見た。

 

「あんたが殺ったんでしょ?レミング」

 

表情を変えたジェヴォーダン。

だが、レミングはまだ逃亡中のはずだとシラを切った。

 

ネオは、今度はそっちがシラを切るのかと言うと、

 

「じゃあ、血で描かれたあのマークはなに?僕、監視カメラ越しに見てたんだよねぇ」

 

と、自信満々で言った。

 

ジェヴォーダンは自分が監視カメラを身落とすことはありえないと言った。

 

だがネオは、今時カメラを設置してるのは警察だけじゃなく、個人・商店・会社・公共施設とカメラは無数にあると言った。

 

その言葉に、ジェヴォーダンは言った。

世界最大の監視網を持つ都市ロンドンでさえ、全ての犯罪を見つけることはできない。

つまりたまたま現場近くに隠されたカメラがあり、たまたまそれがネットにつながっていて、たまたま決定的瞬間に見ていたのか、と。

 

さらに、無数にあるカメラを一人でチェックするのは不可能だと指摘するジェヴォーダンに、ネオは言った。

 

「僕一人なんて言ってないじゃん。手伝ってもらったんだよ。レミングのお友達に」

 

「motokoか・・・!」

 

驚いた様子のジェヴォーダンに、ネオは言った。

正確にはmotokoの一部の機能のコピーだが、関東と中部の一部に限定し、24時間チェックさせた。

AIは疲れ知らずで顔認証はお手のもの。しかも、レミング専門ときてる、と。

 

そして、袖をまくると、手首に装着したスマートウォッチを見せた。

「僕を撃ったら、スマートウォッチが脈拍の停止を検知!証拠動画は世界中に拡散される!」

 

他の悪党の暴露情報もセットだと付けくわえたネオを、黙って見つめるジェヴォーダン。

 

ネオは考えていた。

”・・・なんてね。本当は映像なんて持っていないんだけど・・・!”

 

コイツがレミングを殺したのはほぼ間違いない。

警察の資料を盗み見ていたのが活きた!

レミングの血で描かれたマークは自分しか知らない。

この情報で楔を打つ!

一か八か、ここが分かれ目。動じるな。

 

ジェヴォーダン・・・今まであった小悪党とは一味違う。

騙し通せなければ・・・

 

足から流れ出る血液を見て、自分が死んだところを想像したネオ。

 

”くそっ・・・何なんだよ、この状況は・・・”

 

”バリクソ面白いじゃん・・・!!”

 

「さあ、どうする?それでも僕を殺すか?」

 

自信満々に問うネオ。

 

ジェヴォーダンは不敵な笑みを浮かべて言った。

それが本当なら生かしても映像を流される。殺しといた方が得だ、と。

 

”乗ってきた!奴は疑心暗鬼。「何をしても捕まる」。そこに敢えて逃げ道を与えてやれば、こいつの行動は一択になる!”

 

ネオは、「僕を生かすなら映像は流さない」と言った。

さらに続けた。

自称犯罪コンサルタントというのが本当なら、悪党同士のコネクションを持ってるはず。

あんたを片付けたら、顔を知らない他の連中にまで狙われるハメになる。

でも映像を握ったままなら、僕はあんたを捕らえられないかわりに、あんたも僕に手は出せない、と。

 

「そんな映像、本当にあればの話ですがね」

 

「試してみるか?」

 

真っ直ぐ見据えたネオ。

 

ジェヴォーダンは、そんなネオを見返すと、銃を打った。

 

銃弾はネオの頬をかすめ、ソファーへめり込んだ。

 

睨みあう二人。

 

「・・・あなたも”獣”たりうる者。それがわかっただけでも収穫です」

ジェヴォーダンはそう言うと、ネオの足元に一枚の紙を落とした。

 

そして、

「今日はこれで退散します。また会いましょう。近いうちに」

そう言い残して出て行った。

 

しばらくして笑いだすネオ。

 

「僕は生きている。そして奴はここを出て行った」

 

ネオは落としたパソコンを拾い上げて言った。

 

「これで僕の罠は完成した。お前の負けだジェヴォーダン!」

 

ネオが繁華街の金貸しの事務所を根城にしている理由。

それは、周りの商店の防犯カメラが、死角なく取り囲んでいるからだった。

 

ネオは、これで本当にジェヴォーダンの映像が手に入ると躍起になった。

「顔写真から身元を割り出し、血祭りにあげてやる!」

そう言って、激しくパソコンのキーを叩いた。

 

おもむろに足元の紙を拾い上げると、それを見たネオは目を見開いた。

 

慌てて監視カメラの映像をチェックするネオ。

 

その頃、悠々と街を歩くジェヴォーダン。

そして、最近のジャマーは優秀だと考えながら、そのスイッチを押した。

 

”この辺のカメラは何も写らなくなるよ。レミングが死んだときと同じでね”

 

紙にはそう書かれ、映像は全て砂嵐だった。

 

驚愕するネオ。

 

”じゃあ、コイツ。最初から映像なんか持ってないって知ってて、僕との話に付き合ってたと・・・”

 

街中を歩くジェヴォーダンは、思わず笑い出した。

 

ネオは呟いた。

 

「コケにされた・・・?この・・・僕が・・・!?」

 

ネオは悔しげに紙を握りつぶして言った。

 

「ジェヴォーダン・・・潰す!!」

 

初めて味わう敗北。鉄の味。

 

感想

ジェヴォーダンがいきなりサイレンサー付きの銃でネオを撃ったのには驚きましたが、撃たれているのに、その状況を楽しんでいるネオにも驚きました。

初めて敗北を味わったネオが、何枚も上手のジェヴォーダンをどう追い詰めていくのかが気になります。

 

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