漫画感想レビュー&ネタバレ 考察サイト

neØ;lationネオレイション9話のネタバレと感想!ジェヴォーダンへ繋がる悪党を探し始めたネオ!

WRITER
 

スポンサーリンク




スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

2月19日発売の2019年第12号、週刊少年ジャンプ連載の「ネオレイション」9話のネタバレと感想です。

 

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

 

 

ネタバレ

 

敗北の後・・・

 

学校の屋上に集まった大悟と夕子にネオが言った。

 

「ネオ二天王に告ぐ」

 

自分もついに仲間入りしたと喜ぶ夕子。

二天王は三天王より言いやすいかと聞く大悟。

 

一方ネオは、ジェヴォーダンに撃たれた、顔と足の傷が疼いた。

その様子を見て心配する大悟に、ネオは言った。

 

「悪党を見つけ出せ!片っ端から潰す!」

 

いつもと違うネオの様子に気づいた二人。

 

階段を降りながら考えるネオ。

”ジェヴォーダン・・・。闇サイトを調べ回ったが、奴のことはよくわからなかった”

 

悪党を叩いていれば、犯罪者をプロデュースしてるジェヴォーダンとつながりのある奴に、ぶつかる可能性もあると考えたネオ。

 

”モフモフ帽子・・・!!この天才をコケにした罪。万倍にして返すっ!!!”

怒りに燃えるネオ。

 

大悟と夕子は、悪党を探しに街に出ていた。

 

夕子は、転んだというネオのキズの心配をしたが、大悟は何も答えなかった。

 

その時、夕子が怪しい人物を見つけ、大悟に声をかけて指差した。

 

「みっ・・・水穂ちゅわ~ん♡ 薬袋水穂ちゅわ~ん♡」

 

夕子の指の先には、大悟の姉の名前を呼びながら、ホットドッグを売る姉の姿を見つめて興奮する男の姿が。

 

男は、姉とソーセージを買いに行き、洪水に巻き込まれて人肌で温め合う妄想をし、道路上で暴れ回っていた。

 

その姿を見て、夕子は「きっと名のある変態だよ!」と畏れおののいた。

だが、「それ、知り合いだわ・・・」と、大悟は頭を抱えた。

妄想で鼻血を出した男は、大悟に気付いて声をかけてきた。

 

男を捕まえ、ネオのいる金本ファイナンスへとやってきた大悟と夕子。

 

「俺の姉貴のストーカーだ」と紹介すると、ネオは「よくやった!」と、早速「メラ」で燃やした。

 

炎に包まれ叫び声をあげる男を見て、「ター坊さぁあああん!!」と驚く夕子。

 

火は消し止められ、ぐったりと座り込んだ男は言った。

「バカヤロウ。人を燃やしちゃいけませんて、教わらなかったか?」

 

「言われたことないな・・・」とネオ。

「ある?」と夕子。

「ねーよ!」と大悟。

 

気を取り直し、男は帽子を脱いで言った。

「俺は寺の住職をやってる、山城達臣。人呼んでター坊!」

 

住職である事に驚いたネオ達に、ター坊は言った。

水穂への一途な愛は、過酷な禅寺の修行の中、悟りを開かせるほどだ。

常に水穂を思い浮かべることで、警策の痛みは快感に変わった、と。

 

「人の姉を何だと思ってんだ!!」と怒る大悟。

 

100店舗探し回るほど愛している、と答えるター坊。

不思議がるネオと夕子に、水穂のキッチンカーを格安で見つけてきたのはター坊だと説明した大悟。

「お兄さんと呼べ!」とドヤ顔するター坊。

「あ゛!?」と明王様のような顔で睨む大悟に、ター坊は慌てて「静まりたまえー!!」と拝んだ。

 

悪党探しをしていると聞いてきたター坊は、丁度頼みたい事があると話した。

面倒を押し付けようとしてないか聞かれ、ギクッとするター坊だったが、スマホの修理費とヤケドの治療費をチャラにすると言われ、ネオは「任せろ」とアッサリ引き受けた。

 

ター坊の運転する車に乗るネオ達。

意外にカッコイイ車だと言われ、調子に乗ったター坊は、かつてヨビツ峠でナンバー1と言われる伝説の走り屋だったと語り出した。

 

要は犯罪だとツッコむ大悟。

 

ター坊は、言葉に詰まりながらも、今はしていないし、人様の迷惑になることはやめさせたいが、自分がやっていた手前言い辛いと話した。

 

ネオが走り屋をやめさせるのを手伝うのか聞くと、ター坊が、後輩達が走っている峠で、問題を起こしてる奴がいると言った。

 

ワイルドスピードみたいな人達かと聞く夕子に、映画に出てくるパヤパヤした空間や、エロエロねーちゃん、ウェーイ共は空想の産物であって、実際は硬派な連中だと説明したター坊。

 

現地に着くと、そこはパヤパヤしていて、ウェーイさんとエロエロねーさんがいっぱいだった。

 

自分の時は居なかったとショックを受けるター坊。

 

そこへ、「ター坊先輩!!」と駆け寄ってきたアフロヘアのマサキ。

 

「かっ髪型超かっこいい・・・!」と言う夕子と、「お土産に持って帰りたい・・・!」と言うネオに、「むしる気かっ!」と止めに入る大悟。

 

人が多すぎると驚くター坊に、賭けレースだと説明するマサキ。

 

賭けと聞いて動揺するター坊。

マサキの話だと、走り屋だけじゃなく、ギャンブラーやにぎやかしも集まり、日に日に人が増えているのだった。

 

ター坊が、賭けを仕切っているのも例の奴かと聞くと、マサキは「あいつです・・・!」と、後ろを指差した。

 

「通称”ブギー”。本名はわかりません。奴自身も走り屋です」

 

ブギーと呼ばれる男の周りには女が2人いて、その周りにはブランド品の袋がいくつも置いてあった。

 

ブギーの前に土下座する男を見てマサキが言った。

賭けに負けてそれを取り返そうと、どつぼにハマる仲間も多い、と。

 

その男はター坊の知り合いのタケシだった。

 

タケシはボロボロの状態で、ブギーにもう一度勝負してくれるように頼んでいた。

ブギーは前の掛け金も貰ってないからと渋ったが、タケシは「もう一周だけ」と涙を流した。

その姿を見て、自業自得だと言う大悟に、ター坊は、やり直すにはきっかけが必要な奴もいると言った。

 

その時、「いいかげんにしろっ!」と怒鳴る声が。

声の主はブギーの隣にいた女だった。

女は、タケシが用意できない今までの掛け金で、ブギーが自分達のためにどれだけブランドバッグが買えると思ってるんだと言うと、「わかってんのか!」と、怒鳴った。

 

するとブギーは、「わかってないんは」と、その女の頭を掴むと、「おめぇやろ」と笑顔のまま女の顔を車のボンネットに叩きつけた。

 

「!!?」

驚愕する大悟達。

 

ブギーは、「私達のため」じゃなく、お前らの喜ぶツラを見たいから、自分のために買ってるんだ、と言うと、何度も女の顔を打ちつけた。

 

「おい、それが女にすることか・・・!?」

大悟は我慢出来なくなり、ブギーに詰め寄った。

 

ブギーにこの女が欲しいのかと聞かれ、意味がわからず固まる大悟。

ブギーは構わず続けた。

この女と釣り合うものを賭けて、勝ったらほかしたると言って笑った。

 

「あ!?ざけんなよ!」と怒り狂う大悟を、ター坊とマサキが止めに入った。

ギャラリーの中にはブギーの雇った用心棒が混じってるとマサキが言った。

 

殴られた女は、ブギーから離れたくないと言ってすがりついた。

ブギーも、キレイな顔が台なしだから血を洗って来いと笑顔で言った。

 

ター坊はマサキに、ブギーに賭けを止めさせるにはどうすればいいのか聞いた。

マサキは、「賭けレースに勝てばもしかしたら・・・!」と提案したが、浮かない顔で続けた。

 

ブギーは普段の走りはどうってことないのに、賭けレースはなぜか無敗だった。

上手い奴には、走りそのものに一貫性があるのに、ブギーにはそれがない。

運転しているのが全くの別人のように、一つ一つの動きの精度がまるで違う。

マシン自体も丸っきり別の車なんじゃないかと思うほどだった。

 

 

おかしな改造してる様子もないが、何か思いもよらない仕掛けがあるはずだと叫ぶマサキ。

 

そして、面目ないと言って肩を震わすと、

「でも頼れるのはあなたしかいないんだっ・・・!」と、ター坊に涙ながらに訴えた。

 

ター坊は、「泣くな、マサキ」と、マサキの肩を叩くと、「俺は坊主。迷える奴らに道を示すのも仕事だ」と格好良くキメた。

感動するマサキ。

 

「・・・と、いうことだ」と、ター坊はネオに近寄ると、

”ネオ、よかったな。お前の探し求めてた悪党だ。ブギーのイカサマを破って倒せ”

と、小声で言って、ネオの肩を叩いた。

「いやこの流れで人にやらせんのかよ!!」と、ツッコむ大悟。

 

「免許、持ってない」と、ネオ。

「えっ・・・だって、さっき火とか出してたし。何でもできるかと・・・っ!」と、ター坊。

「ドラえもん?」と、夕子。

黙る大悟。

 

ター坊は大悟を掴むと、揺さぶりながら小声で訴えた。

”大悟っ、だって俺、ブランクあるしっ!あとなんかブギー怖い!!”

 

マサキはそんな事も知らず、皆の元へ報告に言った。

「みんなっ、ター坊さんが帰ってきた!ブギーを倒してくれる!」

後輩達は、「ター坊ッ」「ター坊ッ」と盛り上がった。

 

退くに引けないター坊は、「さあ共に戦おう、ネオくん!」とネオの肩を抱いて後輩達の元へ歩いて行った。

 

ター坊が運転するなら手伝うと決めたネオ。

そして、ブギーを叩き潰すのは面白そうだと言った。

 

自動車レースでネオに何かできるのかと心配する大悟。

 

ネオは「ものは使いようだよ」と言って、大悟の方を振り向くと、

「相手がイカサマで来るなら、こっちはもっと卑怯なイカサマではめてやる。PCを使ってね」と、パソコンを見せた。

 

今度はレースをハックせよ!!!

 

感想

ジェヴォーダンに辿り着く為に、片っ端から悪党を潰すと決めたネオ。

負けたことが余程悔しかったのだろうと思います。

水穂のストーカー?のター坊も強烈ですが、ブギーの非情さも強烈でした。

賭けレースに勝つためにPCをどう使うのか、楽しみです。

 

この記事を書いている人 - WRITER -










Copyright© まんがびより , 2019 All Rights Reserved.