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ワンピース932話のネタバレと感想!オロチ城では大宴会!その傍らロビンvsお庭番衆の戦いが始まっていた!

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ワンピース932話

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2019年第11号、週刊少年ジャンプ連載の「ワンピース」932話のネタバレと感想です。

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

ネタバレ

『花の都「オロチ城」』

 

飲めや歌えや大宴会!

 

オロチから頼まれた小紫が、キツネのお面をつけて三味線を引き出した。

 

曲が流れると、美しい音色に会場がどよめく。

そして、この曲の時はいつも面をつける事を不思議に思う者もいた。

 

その頃、城内を探索していたロビンはお庭番衆と対峙していた。

福ロクジュに、一度だけ言い訳を許されたロビン。

福ロクジュはさらに、正直に話せば苦しませずに瞬殺するが、さもなくば辛い拷問が待っていると付け加えた。

 

「お前は何者で・・・何をしていた?」

「・・・・・・・」

 

ロビンは、黙ってお庭番衆を見まわすと答えた。

 

「『丑三つ小僧』。”花の都”のお金の流れを調べに来たの」

 

その言葉に、「気の利いた答えだ」と言った福ロクジュだったが、ロビンを捕らえるように命じた。

 

手裏剣を投げられ、首を縄で縛りあげられたロビン。

 

お庭番衆の一人が、丑三つ小僧は先程都に現れた所だと言った。

 

その時、捕らわれたロビンの体が花びらに変わり、驚くお庭番衆。

 

ロビンは念のため分身を使っていたのだった。

 

お庭番衆は驚愕しつつ、忍術でも妖術でも本体が近くにいるはずだと捜し始めた。

 

その場を離れながら、ナミとしのぶ、ブルックに連絡し、バレた事と場内に最低11人の忍者を確認した事を報告した。

 

『城内「屋根裏」』

 

その頃、しのぶと共に屋根裏にいたナミは、ロビンがバレた上に、11人も忍者がいる事に驚いていた。

しのぶは、福ロクジュ率いる「オロチお庭番衆」が優秀な事をナミに教えると、ロビンを護衛する為、ロビンの場所を確認するように言った。

 

『場内「井戸」』

 

井戸にいたブルックも、ロビンがバレた事に驚きつつ、やっと食糧集め以外の仕事だったのにと残念がった。

 

そのすぐ側で、お庭番衆に、オロチの宴を邪魔しないように捜せと命じる福ロクジュ。

 

その頃、ロビンは何食わぬ顔でオロチの元へと戻っていた。

新入りのロビンに、近くに寄るようにと命じるオロチ。

 

『木の葉を隠すなら森の中』と考えたロビンは、お話したい事がたくさんあると言うと、オロチの側へと近寄った。

そんなロビンを「愛いやつ」と言って、正妻の座を狙ってみるかと高笑いするオロチだった。

 

その言葉に、オロチを指でつつき、プクッと膨れ顔で拗ねる小紫。

それにまた「愛いのー♡」と喜ぶオロチの姿に、他の芸者達は、小紫の裏の顔を知らないのかと呆れていた。

 

ふと気配を感じ、オカメのお面を被るロビンを不思議に思うオロチ。

天井にお庭番衆の一人が張りついていたのだった。

 

ロビンはオロチに「鬼ヶ島」に興味があると言って話をそらした。

 

宴に参加していた男達は、小紫の美しさと、その裏の顔の恐さについて話をしていた。

狂死郎の遊郭から出た事を知っていた男が、狂死郎に、小紫をよく飼いならしているなと言った。

 

それに対して、狂死郎は、遊女を犬か何かのように言わないようにとたしなめると、”人は花”だと答えた。

そして、きれいな水でなければ、女もしとやかに咲かないと言った。

 

一本取られた笑った男は、さらに続けた。

カイドウの『飛び六胞』をかり出すとは手厳しいと言う男に、狂死郎は答えた。

ヤクザ者は杯を交わしたらどんな三下でも親子であり、我が子がやられて帰ってきたらあんたならどうするかと聞いた。

 

狂死郎の任侠道に感心した男の隣から、

「その通りじゃ、狂死郎!!!」と口を挟むオロチ。

さらに、もう二度と刃向かって来ないように、常に圧倒的な力で潰さなければならないと言うと、こう付け加えた。

「例え・・・”亡霊”であってもな!!!」

 

オロチは続けた。

三下がやられただけだと些細に思うな。

都の者ならおいそれと”狂死郎一家”に手は出せない。

他所者が都に紛れ込んでいる、と。

 

そして、集合ついでにもう一度言う、と大声で話し始めた。

今年は光月おでんが死んで20年目であり、妻トキが言い残した復讐の年。

 

”また始まった”、とボヤく部下。

 

オロチはさらに続けた。

おでんの家来『赤鞘九人男』の規格外の強さを覚えているかと聞いた。

 

”全員死んだがな”、と部下。

 

「そのリーダー格、錦えもんは頭の切れる男だ!!」

 

”だった。もうよく覚えちゃいない”と、別の部下。

 

「奴らはこの20年後のワノ国に、復活し準備を進めている!!!着々と、このワシの首を取る為にな!!!」

 

”おでんゆかりの者達は散々葬ってきたろうに・・・。まだ『光月』が恐いか・・・!?”と、呆れる部下。

 

オロチは狂死郎に言った。

すでにカイドウは仕留めたが、『九里』で横綱やジャックの部下が襲われた。

都の『そば屋』と宿場の『浪人』がヤクザを襲ったのは、全て錦えもんの指示かもしれないと言った。

 

狂死郎はオロチに、”赤鞘”の侍達に出くわすなら望む所。一太刀に斬ってやると宣言した。

心強いと高笑いするオロチだったが、神妙な面持ちで言った。

 

おでんは自分の目の前で死んだが、息子の”モモの助”が生きている。あのガキの死体も上がってない、と。

 

その言葉に厳しい目を向けるロビンと、無表情で黙って聞く小紫。

 

光月家の血はまだ途絶えていない。奴らは光月家の復興を狙っているし、カイドウの首も取るつもりであろうと叫ぶオロチに、部下達は妄想だと笑いをかみ殺して聞いていた。

 

ロビンは、オロチが具体的に伝説を信じている一方で、部下達が気にもとめていないことを当然だと感じていた。

 

その時、笑いを堪えている部下達の中から笑い声が聞こえてきた。

 

驚愕する部下達と、怒って振り向くオロチ。

 

殿さまがみんなにバカにされていると、大声で笑っているのは、おトコだった。

 

笑っているのは誰かと怒り狂うオロチを見て、部下達も焦り始めた。

だが、おトコは笑いが止まらない。

 

笑っているのがおトコだと気付いたロビンは、思わずおトコの名を呼び、小紫もそれに気づいた。

 

だが、おトコを見たオロチは怒りの形相で刀を取り出した。

 

そのオロチに、小紫は叫んだ。

 

「やめなんし!!!殿!!!まだ幼子でありんす!」

 

驚愕する部下達。

 

オロチは黙っていろと小紫を睨むと、おトコに向けて刀を振り下ろした。

刀はおトコの頭上スレスレの所をかすった。

芸者達は、おトコが笑い上戸で悪気はないと、部下に助けを求めたが、部下は諦めていた。

 

オロチはおトコを抱えると、首もとに刀を近づけた。

 

その時、小紫は思いっきりオロチの頬をビンタし、その勢いでおトコは落ちた。

 

部下達は驚愕し、悲鳴を上げた。

 

すぐに謝るように言う部下達に、

「イヤでありんす。わちきは誰にもヘリくだらぬ!!」

と、ハッキリ拒否をする小紫。

 

小紫は続けた。

「我が正しきと思わば、一歩も譲る必要はなし」

 

オロチは怒りでワナワナと震えながら、将軍の妻にしてやろうと思っていたのにと小紫に言った。

 

その言葉に、小紫は答えた。

「弱き女がご所望ならば、どうぞ斬り捨てなさいまし。わちきは武士の娘!!無様に生きはしない!!!」

 

「遊女風情が生意気に武士を語るな!!!小紫ィ~!!!」

と、8つの頭の姿に変わったオロチが叫んだ。

 

その間、ロビンはおトコを抱えると、天井に張りついていたお庭番衆の一人に見つかってしまった。

 

そんな騒ぎの中、狂死郎は「修羅場でござる!!」と刀を握った。

 

殿中騒然!

 

感想

ギリギリ難を逃れたロビンにホッとしたのもつかの間、笑い上戸のおトコにヒヤヒヤしました。

「武士の娘」と言った小紫は、モモの助の妹なのでしょうか。

小紫とオロチ、ロビンとお庭番衆、そして、刀に手をかけた狂死郎の、今後の展開が気になります。

 

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