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ONEPIECE(ワンピース)935話のネタバレと感想!ルフィはヒョウじいを助けることができるか!?

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3月11日発売の2019年第15号、週刊少年ジャンプ連載の「ONEPIECE(ワンピース)」935話のネタバレと感想です。

 

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

 

 

ワンピース935話のあらすじとネタバレ

 

新たな騒ぎが!!

 

『兎丼 囚人採掘場内「幹部塔」』

 

「ソリティア様!!「鍵」を盗まれました!!」

「何者かに海楼石の「手錠の鍵」を!!!」

 

6本の手を持つ、『囚人採掘場 副看守長(真打ち)ソリティア』の元へ、次々と上がってくる報告。

ソリティアは、「何をしている貴様ら!!!犯人を見た者は!?」と苛立っていた。

 

カニの姿をした部下は、顔のでかい男に騙されたと報告した。

ニセの鍵を金庫にしまうように言われ、横にしか歩けないのをいいことに、その間に盗まれたのだった。

 

「貴様、”鍵番”やめろ!!」キレるソリティア。

 

ソリティアは、天井裏までくまなく捜すように指示した。

 

その頃、部下の合間を縫って激しく飛びまわる『赤鞘九人男(忍者)”霧の雷ぞう”』。

 

「忍忍。忍忍。ニンニーン!!忍者の面目躍如でござる!!鍵を手に入れたでござる~!!ルフィ太郎殿、待っておられよ!!脱獄の刻は来た!!後はこっそり逃げるのみ!!」

 

顔のでかい忍者、雷ぞうは、騒がしく逃げ回った。

 

『採掘場』

 

【ワノ国兎丼、囚人採掘場の掟その一】

 

【看守に口答えした者への処罰】

【一回目「両腕の切断」】

【二回目「両足の切断」】

【三回目「死刑」】

 

ルフィはヒョウじいを助けるため、『副看守長(真打ち)ダイフゴー』の顔面を思い切り蹴った。

悲鳴を上げる囚人達。

 

 

【また、看守にもし手を上げたものは、即刻「死刑」に処す!!】

 

ダイフゴーは気絶し、後ろへ倒れた。

 

「ダイフゴー様~!!!」

 

騒ぐ看守達。

「副看守長を蹴ったァ~!!」

「今回のは見たぞ!!言い逃れできねェ!!」

「「死刑」だ!!」

「「死刑」!!!」

 

”胸のすく思いだが・・・!!”

”ダメだ。今回ばかりは”

”お前の事は忘れねェぞ、ルフィ太郎。ヒョウじいもとうとう死ぬか・・・!!”

 

囚人たちはそれぞれ思い、泣く者もいた。

 

「天晴でござんした!!麦わらの人」とルフィに声を掛けるヒョウじい。

 

ヒョウじいの言葉に、ルフィは荒い息を吐きながら言った。

「ハァ・・・ハァ、何だもう終わりみてェに!!ここから逃げるぞ!!」

 

なんとか意識を取り戻し、立ち上がろうとするダイフゴーに、焦った部下が言った。

「「能力者」には規定通り、”働ける程度”の海楼石をつけてます!!最低限の動きしかできねェハズなんですが!!」

ダイフゴーは、「おれがそれ以下だってのかよ!!」とキレた。

 

「息は上がってるさ・・・。「海楼石」は効いてる!!コイツの精神力が”異常”なんだ・・・!!困るな・・・物理の法則を無視して貰っちゃあ」

 

と、現れたのは、胸元に巨大な象がいる『看守長(真打ち)ババヌキ』だった。

 

「看守長!!」

 

ルフィは息を乱しながら言った。

「おれは今、修行中なんだ!!コレが外れた時、少しでも強くなってる様に・・・!!!」

 

「明日もねェのに、強くなってどうすんだ!!!」

ババヌキは叫ぶと、「”象の鼻息(エレファントハックション)”!!!」と、ルフィに攻撃を仕掛けた。

 

ババヌキの胸元の象が鼻をフガフガとさせると、ルフィに向かって勢いよくクシャミをした。

 

「!!」

 

ルフィのいた場所は、爆音と共に燃え上がり、「ぐわァ!」と叫び声が聞こえた。

 

「パオパオパパパパ!!」嬉しそうに叫ぶババヌキ。

 

ルフィーの体からは煙が上がり、倒れた。

 

「麦わらの人!!」と叫び、駆け寄るヒョウじい。

 

そこへ、「ババヌキ看守長!!クイーン様がすでにお着きに」と報告が入り、ババヌキは「何だと!?なぜ早く言わねェ!!」とキレた。

 

ルフィーはボロボロになりながら、「覇気だけでも使えたら・・・」と呟いた。

 

その時、「ウオー!!」「キャー♡」と歓声が聞こえてきた。

 

小紫の写真に向かって、「カワイイぜ~♡」とキスをする『百獣海賊団 大看板 ”疫災のクイーン”』。

オロチには勿体ないと呟きながら、ショータイムに備えた。

部下に、帰りに遊郭に寄っていくと伝え、ステージへ出ていった。

そんなクイーンを見送りながら、小紫の訃報をどう伝えるか悩む部下達。

 

まんまるい体にサングラス、口に葉巻を咥えたまま、ステージで激しく歌って踊るクイーン。

 

「やせちまったらモテすぎるから♫ あえてやせないタイプの♫ ”FUNK”!!」

「丸く見えるが筋肉だから、歌って踊れるタイプの♫ ”FUNK”!!」

 

「エキサ~イト!!!」「クイーン様~!!!」と、盛り上がる会場。

観客に向かい、クイーンが叫んだ。

 

「待たせたな、ゴミクズ共ォー!!!」

 

クイーンはどっかりと椅子に腰かけると、ババヌキに”最近困ってる事ランキング”を聞いた。

「ダララララ~ダン♫ 第3位は?」

「ユースタス・キッドが逃げました」と、ババヌキ。

「え~~~~~~~!!?」目を飛び出させて驚くクイーン。

 

「2位は?」

「海楼石の手錠の鍵を盗まれました」

「え~~~~~~~!!?」またも、目を飛びださせて驚くクイーン。

 

「1位は?」

「”麦わらのルフィ”が逃走中」と、振り向くと、そこには壁をよじ登るルフィの姿が。

「え~~~~~~~!!?追えよ、アホンダラァ!!」と、キレるクイーン。

 

『えびす町』

 

ゾロがいた町にやってきた、ロー、ウソップ、フランキー、サンジの4人は、トの康から空き家を提供してもらった。

トの康は自分も腹を鳴らしながら、えびす町では飢えが原因で村人が死に、空き家だらけだと言って笑った。

 

一足違いで、ゾロは「刀を盗まれた」と言って飛び出して行ったきりだった。

「帰って来れなくなった線が強いな」と推測するウソップ達。

 

サンジがいないことに気付いたロー。

「あいつ、まさか、早速!!?」と、よからぬ事をしているんじゃないかと推測するウソップ達。

 

『花の都「湯屋」』

 

湯屋では、ナミ、ロビン、しのぶの3人が、湯につかり疲れをとっていた。

大衆浴場で湯船に入っている事を警戒するロビンに、しのぶは警戒心が忍者並だと言うと、「敵は来ない」と安心させた。

ナミは、敵はいないが、混浴でずっと自分達を見ている男達からお金を取ろうかと言った。

「仕方ないわよ。若い男なんてみんな・・・」と言いかけたしのぶは、「おばちゃん邪魔~!」と言われ、「”忍法金玉潰し”!!!」をした。

 

ナミ達は湯船から上がると、三助に背中を流して貰いに行った。

その途中で、男達が狂死郎の噂をしているのを耳にした。

 

狂死郎はヤクザだから考えがわからず恐いと言う若い男達に、ヤクザは大衆の味方だと教える大工の棟梁。そして、昔は「花のヒョウ五郎」という立派な親分がいたと言った。

 

カン十郎が言っていた人物の話かと考えるロビン。

 

しのぶは言った。

「確かに「花のヒョウ五郎親分」がいてくれたら、侍達を一気に結束できた。正直・・・、今のままじゃ、一週間後に5千人なんて目標はムリ、よく集まって5百人ね・・・」

 

そんなにすごい人なのかと聞くナミに、しのぶは答えた。

「20年前のワノ国の”裏の顔役”。「花の都」の裏社会を取り仕切った大親分よ」

「その他、5つの郷の親分たちにも顔が利き、民衆に優しい。力と人望を兼ね備えた、本物の”侠客”だった」

「おでん様も若い頃から彼を慕っていたわ・・・」

 

その人を探せばいいと提案するナミに、20年以上も昔の話であり、風の噂では、「黒炭家」への従属を拒み、オロチに殺されたということだった。

かたや、ヒョウ五郎と共に「光月家」を支えてきた、”お庭番衆”を率いる福ロクジュは、その時オロチに仕える道を選んだのであった。

当時、福ロクジュの部下だったしのぶは、それが許せず逃亡し、軍団から追われる身となった。

 

湯屋の使用人であるタコの「三助」に洗ってもらうナミ達。

しのぶは、「ヒョウ五郎親分か・・・。もはや伝説の人ね」と懐かしんだ。

 

 

その頃、囚人採掘場では・・・

 

ルフィは捕まり、クイーンの前に座らされていた。

海賊団に入れば全部許す、というカイドウの意向を伝えるが、拒否するルフィ。

 

その様子を、海楼石の鍵を手に、柱の陰から見守る雷ぞう。

 

クイーンはヒョウじいに向かって、「懐かしいだろう、「ヒョウ五郎」」と呼びかけた。

「お前も昔はずいぶんカイドウさんやオロチに求愛されてた。かの伝説の侠客が、とうとうこんな栄養失調のジジイになって、みじめに死にさらばえていくんだ!!ムハハハ!!」

 

ヒョウじいは、自分はいいからルフィを助けてくれと頼んだ。

 

周りで話を聞いていた男達は、マメみたいなヒョウじいが「ヒョウ五郎」だと知り、驚いた。

 

「よし決めたぞ。盛り上がるやつ考えた~!!」と笑うクイーン。

 

「ルフィ殿・・・!!」と、心配そうに見守る雷ぞうの後ろから声がした。

 

「信じられぬ・・・本当に。あの頃の姿・・・そのままだな・・・」

 

「何奴!!そこに誰かおるのか!?」と、振り返る雷ぞう。

 

そこには牢屋があり、そこから再び声がした。

 

「拙者だ、雷ぞう。”河松”だ」

暗闇から覗く目。

 

「!?」

驚く雷ぞう。

 

「モモの助様は・・・ご無事か・・・!?」

 

「河松!」

目を見開く雷ぞう。

 

かつての仲間。探し求めた侍の名・・・!!

 

感想

ヒョウじいを助けようとしたルフィでしたが、海楼石に阻まれて、あえなく捕まってしまいました。鍵を手にした雷ぞうが近くにいるのに、もどかしいです。

雷ぞうが、かつての仲間の河松と再会したので、共に脱獄するのでしょうか。

クイーンの思いついた「盛り上がるやつ」が、どんなものなのかも心配です。

 

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