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最後の西遊記第4話のネタバレと感想!龍之介の一番の親友しげちゃんが…

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3月25日発売の2019年第17号、週刊少年ジャンプ連載の「最後の西遊記」4話のネタバレと感想をまとめました。

前回話のネタバレは下記の記事にまとめているので、まだでしたらまずはこちらからどうぞ。

 

最後の西遊記4話のネタバレとあらすじ

 

混世の従者は未だに存在し続け、もし奴らがコハルの存在に気付けば、あらゆる手段を使い、コハルに力を使わせるだろう。

 

父の話を聞いて、なぜ野放しにしているのかと憤る龍之介。

父は、好きで野放しにしてるわけじゃなく、どうしても後手に回らざるを得ないと言った。

だから現状、コハルを護る方法は、コハルの情報を外に漏らさない事だった。

 

父は龍之介に、昨日外出した時に、誰かにコハルの事を喋っていないか確認した。

龍之介は少し考え、しげちゃんにだけ話していた事を思い出した。

しげちゃんは誰かに話したりしないと言う龍之介だが、父は保険をかけとくと言った。

 

「しげちゃん君に、相応の処置せねばな」という父の言葉に、「まさか監禁とかじゃねぇよな・・・?」と心配する龍之介。

そんな事をするように見えるかと言う父に、龍之介は「見えるよこのマキャベリストが」と言った。

父は、とりあえずしげちゃんを電話で家に呼ぶように龍之介に言った。

 

龍之介がしげちゃんの家に電話をすると、しげちゃんは2泊3日で野球部の合宿に行っていた。

しげちゃんの母は、「リューちゃんが来ないんじゃ、合宿も楽しさ半減だ」としげちゃんが残念がっていたと言った。

昨日も帰ってからずっと龍之介の話ばかりしていたと聞いて、龍之介は自分が休んでいた理由を聞いているか尋ねた。

しげちゃんの母は、不治の病で外国に入院していたと聞いていて、治って良かったと言った。

 

”・・・ごめんしげちゃん、疑っちまった”

龍之介は心の中で謝った。

 

家の縁側で、コハルにスイカを食べさせる龍之介。

父から、この家には人を呼ぶとき以外は、人よけのまじないがかけてあると聞き、コハルに説明した。

 

龍之介は、コハルの安全の為とはいえ、このまま誰とも知り合えなかったら、コハルに友達ができないと心配した。

もし知り合いができたら、コハルが喋れなくても、自分がコハルの良いところをいっぱい教えてあげられるのに、と呟いた。

 

コハルの様子を見て、「友達」が何かを知らない事に気付いた龍之介は、自分としげちゃんとの事を話し始めた。

明後日、家に来る「しげちゃん」は、自分の一番の友達で、そのきっかけは、龍之介の被っている帽子だった。

龍之介の帽子が『天魔屋ピーチズ』の帽子だと気付き、話しかけて来たしげちゃん。

それからは、毎日休み時間のたびに、グランドへキャッチボールしに行った。

雨の日にもずぶぬれになってキャッチボールをして、先生に叱られた事もあった。

そしたら、段々クラスでキャッチボールが流行ってきて、皆でボールをまわしたりして楽しかった。

 

丁度その頃、龍之介の母が亡くなった。

不思議な事に、しばらく涙が出てこなかった。

急に色んな事が変わって、「母ちゃんが消えた」のか、自分が「今までと違うどこか」に来たのかわからなくなっていた。

 

「リューちゃん!!キャッチボールしよ!」

そんな時、しげちゃんだけが変わらずいてくれた。

 

キャッチボールをしている時、ボールを投げようとしたしげちゃんが、俯いている龍之介に気付いた。

龍之介は泣いていた。

 

しげちゃんが日常に連れ戻してくれた。

しげちゃんのおかげではじめて、母ちゃんの死を受け止める事ができた。

 

しげちゃんが助けるつもりだったかはわからないけど、もししげちゃんが困った時には、今度は自分が助けてやるって決めた。

 

「・・・だから友達っていうのは、もしかして・・・互いに助け合える奴の事なのかもな」

 

「・・・じ、じゃあ・・・。・・・じゃあわたしにはトモダチできないね・・・」

寂しそうに言うコハル。

「・・・だってわたし、お兄ちゃんに・・・皆に迷惑かける事しかできないし・・・」

 

龍之介はコハルの頭に優しく手を置いて言った。

「・・・実は俺、こないだオネショして父ちゃんに布団洗ってもらうの手伝ってもらったし、父ちゃんは足が臭え!」

そして、コハルには確かに変な能力はあるが、誰にも迷惑かけずに生きている奴なんていないと言った。

それに、痛い思いをしてまで自分を蔵の中から助けてくれたコハルに、友達ができないわけないって事を知ってると龍之介は言った。

 

「だってコハルは困ってる人を助けてやれる、兄ちゃん自慢の妹だからな!」

 

コハルは顔を赤らめながら言った。

「・・・ありがとう、お兄ちゃん」

「おう!」

微笑みあう2人。

 

【二日後】

 

蝉が鳴く中、寺の階段を上がってくる親子。

 

「こんにちはー!!」

しげちゃんの母が言った。

「あれ?しげちゃん、おばさんと一緒に来たのか?」

不思議に思った龍之介が、階段の方を振り向いて驚いた。

 

そこにいたのは激しく震えるしげちゃんと、その上に浮かぶ大きな『妖怪の卵(しんじつ)』だった。

しげちゃんの母は、昼間なのに恐がるしげちゃんを不思議に思っていた。

 

『・・・つまり「ありえない」という思い込みで、人間は「妖怪の卵(しんじつ)を筐の中に閉じこめた』

 

ミシミシと音を立ててひび割れる巨大な『妖怪の卵』を見て、父の言葉を思い出した龍之介。

 

「と・・・父ちゃん。あれって・・・」

「ああ・・・」

驚愕する龍之介と父。

 

父は言った。

「普通ではありえないほどに『目に見えぬ存在』を強く信じ始めている。このままでは、近いうち確実に恐怖が実体化し・・・彼は妖怪に殺される」

 

家の中に入った後、しげちゃんは語り出した。

合宿に、「トシ春」くんという、二学期から転入予定の同じ3年生の子が来た。

大人っぽく見えたり、子供っぽかったり、不思議な雰囲気の子だが、感じが良くてすぐに皆と打ちとけた。

 

初日の夜、トシ春くんが「ぬらりひょん」の怪談を話し始めたというしげちゃんの言葉に、龍之介と父は驚いた。

 

最初はおもしろ半分で話を聞きはじめたが、話し方が上手くて、だんだん本当の話に思え恐くなってきた。

その後、合宿中に変な事が起こり、ケガ人も出た。

 

「変な事って・・・具体的には」と龍之介の父が聞いたが、しげちゃんは「言えない。言いたくない!」と言った。

「・・・これ以上、詳しく話したら・・・なんか本当に出てきそうな気がしてさ」

そう話すしげちゃんの後ろで、『妖怪の卵』に大きくヒビが入った。

 

そんなしげちゃんの様子を見た龍之介の父は、龍之介とコハルを別室に呼んだ。

そして、少しの間一人になるしげちゃんに、恐がる事は何も無いと言った。

「なぜならこの世界に、妖怪などいないのだから・・・」

 

別室に移動した父は、事態は緊急を要すると判断し、龍之介とコハルに結論から話した。

「あれ程までに肥大化した恐怖を取り除くには・・・実体化させて倒すほかない」

 

父はコハルを見つめて言った。

「だからコハル・・・、龍之介の友達を救う為・・・お前の能力を使ってくれ・・・!!」

 

その『声』は人を救う力にも・・・!?

 

感想

龍之介の一番の親友であるしげちゃんが、とても危険な状態になっていて心配です。

「ぬらりひょん」の怪談を聞かせたトシ春君の正体が気になります。

コハルの能力を使い、龍之介が無事にしげちゃんを救える事を願っています。

 

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