漫画感想レビュー&ネタバレ 考察サイト

親愛なる僕へ殺意をこめて 第35話のネタバレと感想!白菱がこんな姿になる前に起こった出来事が…!!

WRITER
 

スポンサーリンク




スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

2月18日発刊ヤングマガジン2019年12号に連載中の『親愛なる僕へ殺意をこめて 第35話』 のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からご覧いただけます。

 

ネタバレ

京花の幼少期に暮らしていた家に連れてこられたエイジ。

 

押し入れの中に座る白菱の遺体を見て腰を抜かす。

「なんで・・・まさか・・・

君が殺・・・」

 

白菱の横でしゃがむ京花は、笑顔で話し始める。

「私のお父さんってさぁ

いっつも他人の言いなりでお母さんに言われたら娘の虐待にも平然と手を貸すようなクズだったんだけどね

15年ぶりに会ってもそういう奴隷気質みたいなトコ変わってなくて 今度は娘の言うことをなーんでも聞いてくれてさぁ
ホント ――なんでもね」

 

 

――9月26日月曜日

歩道を歩く白菱は女性とすれ違った。

「お父さーん」

 

声をかけられ白菱が振り返ると京花がニコリとこちらを見ている。

「京――」
怯えた顔をする白菱。

 

――
「あ~んっ」
2人はファミレスに入り、ご機嫌にパフェを口に運ぶ京花。

「・・・なんで今頃・・・」
白菱の言葉に手を止める京花。

京花「なんでって・・・

15年ぶりの親子の再会だよ? わがままい~っぱい聞いてもらおうと思って♪」

 

白菱「私を・・・恨んでいるんだろ・・・ ・・・復讐・・・しにきたのか・・・?」

カツーン
京花はパフェのスプーンを床に落とした。

 

京花「拾って お父さん
スプーン 拾って」

スプーンに手を伸ばす白菱。

「違う 口で 拾え」

白菱「しかし・・・それは・・・」

 

多くの客が食事をする店内、拒否する白菱。

「あたしの言うことが聞けないの? お母さんに命令されるのが好きだったんでしょ? お母さんの命令なら喜んで私のこと虐めてたくせに お母さんがいなくなって寂しかった?
この15年間 命令してくれる人がいなくて恋しかった? いいから私の言うことを聞きなさいよ」

 

怯える白菱は言われるがまま口でスプーンを拾った。

 

 

――9月27日火曜日

信号が変わるのを待つ白菱と京花。

京花「お父さん 私ブランドバック欲しい 盗んできて」

白菱「何を言っているんだ・・・ は・・・犯罪じゃないか・・・」

京花「私にしたことが犯罪じゃなかったとでも?」 ・・・後日。

部屋には無数に置かれたバック。

 

――9月29日木曜日 白菱にパソコンを差し出す京花。

京花「お父さん
白菱の家 買い戻して」

“さっ365万・・・!?”

ポチ
震える手で購入ボタンをクリックする白菱。

「あとこれも」

「! こっ
こんなもの・・・なんのために・・・?」

「いいからコレもコレもコレもぜ~んぶ買って」

ポチポチポチ 次々と購入ボタンをクリックしていく。

 

――10月1日土曜日
買い戻した白菱の家でスマホを差し出す京花。

「お父さん
会って欲しい人がいるの」

 

渡されたスマホを見た白菱は床にスマホを投げつけた。

「・・・・・・いい加減にしろ

もうたくさんだ・・・!
これ以上 私に何をしろというんだ!?
ゆ・・・許してくれ・・・
許してくれよ・・・私のこと・・・
なぁ・・・京花!この通りだぁぁ
ゆるして・・・ゆる・・・し・・・」

土下座をする白菱。

「わかった
私許すよお父さんのこと」

 

京花の言葉に白菱は顔を上げるが、次の言葉でその表情は暗くなる。

 

「このお願いを聞いてくれたら ――ね
これが最後のお願い だよ」

 

 

――10月2日日曜日
ホテルにて。
「名前なんて呼べばいい?」

窓から外を見る女性が白菱に話しかける。

「・・・ああ
別に・・・なんとでも」

椅子に座り無気力に返事をする白菱。

「じゃあ白菱だからシロちゃん
私はヨーコ よろしくねシロちゃん」

そこにいたのは畑中葉子。

この事件の犠牲者――。 (つづく)

 

感想

15年ぶりに再会した白菱と京花。

白菱は京花の命令を何でも聞き、万引きしたり何百万もの家を買ったり・・・。

最後に登場した女性と、押し入れで遺体となっている白菱はどのように関係してくるのでしょうか。

京花が怖い・・・。

この記事を書いている人 - WRITER -










Copyright© まんがびより , 2019 All Rights Reserved.