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親愛なる僕へ殺意をこめて 第36話のネタバレと感想!畑中葉子が死んでしまった理由が明らかに!?

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2月25日発刊ヤングマガジン2019年13号に連載中の『親愛なる僕へ殺意をこめて 第36話』 のネタバレと感想です。

前回の内容は下記にまとめています。よかったらご覧になってください。

ネタバレ

京花の命令で、白菱が接触したのは、のちに惨殺される女子大生だった。

 

 

――

「・・・は 畑中葉子!?
白菱が畑中葉子に近づいたのは・・・ 《SKALL》を探るためだって・・・ 娘を殺された復讐のためだって・・・!!」

 

「ぜ~んぶ私の作り話でしたー」

京花は笑顔でじゃじゃーーんと手を広げる。

「・・・!?」

「正直ウマくいくかヒヤヒヤしたけどね 脚本(スジ)は良かったけど白菱(アイツ)すっげー大根ぽかったから でも結果的には助演賞くらいの働きはしたかなー?」

 

「な・・・なんで そんなこと・・・

一体なんのために そんな・・・!!」

 

エイジの言葉を止めるかのように、京花はエイジの頬に両手を伸ばす。

 

「エイジ君のために決まってるじゃん
貴方のために・・・私は――」

 

 

――10月16日(日)

 

「あー なんだってェ?
聞こえねーよ バーカ」

ゴッ ガッ バタン キュルキュル ブオオオオォ・・・

地下駐車場で刺青だらけの男が誰かを殴り車で去っていくところを車の中からスマホで撮影した白菱。

 

バックミラーをクッと上げ、後部座席に座る京花に目を向ける。

 

「見たか?どうする・・・?」
「ええ とりあえず後を追って」

京花の言う通り車を追うが、大通りから外れ山道へ入っていくと、見失ってしまった。

 

「・・・す すまない 見失った・・・

・・・引き返すか?」

 

ビタンッ ずるっ・・・
車の窓に血だらけの手が伸びてくる。

「たっ すっ け・・・
男に・・・終われ・・・ 助けて!!」

 

そこには傷だらけの畑中葉子が助けを求めている。

「・・・・・・!し・・・シロちゃん?」

畑中葉子を助手席に乗せ、車を走らせる白菱。

「――あの男(佐野 社)から よく逃げて来られたな」

「私・・・必死で・・・なんとかトランクを開けて・・・走ってる車から飛び降りて・・・」

身体の震えが止まらない畑中葉子。

「君が連れ去られるのを偶然 目撃して後をつけてきたが・・・正解だったな」

「うん・・・おかげで助かった・・・
本当にありがとう シロちゃん・・・」

 

白菱に感謝する畑中葉子だが、急に後部座席に現れた京花にビクッと驚く。

「――誰!?」

白菱は車を停めた。

 

「心配しないでいい 私の娘だ」

「・・・・・・娘?アンタ・・・娘は殺されたって――・・・」

 

畑中葉子が白菱の言葉に疑問を抱いたのも束の間、京花の持つスタンガンによって気絶させられてしまう。

 

 

――10月19日(水)

「なっ何を言ってるんだ!?
正気か・・・?
いくら なんでも そんなこと・・・ わ・・・私は手を引かせてもらうぞ お願いは最後だって約束だったからな・・・」

 

買い戻した白菱の空っぽの家で、京花にそう訴える白菱。

 

「わかった

わかったよ お父さん

あとは自分でやるから もういいよ

さようなら

もう会うこともないでしょうね」

 

 

――

京花にあっさり別れを告げられ、生気がなくなってしまった白菱。

街を歩いていると、ドンッと誰かにぶつかりその場に座り込んでしまう。

 

「・・・め・・・ん・・・ご・・・めんなさい・・・ママちゃんと・・・出来るから・・・ボク・・・命令して マ マぁ

言うこと聞くから・・・最後だなんて言わないで・・・め・・・いれい・・・」

 

――

白菱は家の浴室で監禁されている畑中葉子の元を訪れた。

ガコー・・・

「・・・る・・・なぐる・・・さす・・・えぐる・・・」

 

浴槽で両手両足を繋がれ、口を塞がれた畑中葉子の隣で、ブツブツ呟きながら、トンカチやネジなどをばらまいた白菱。

 

「んんんん~んんん~」

 

必死の形相で助けを求める畑中葉子。

 

 

「もやす すりつぶす ねじる・・・引き裂く

・・・わかったよ・・・京花(ママ)!」

 

ママの命令には背けない。それが間違いだとわかっていても――。

 

感想

畑中葉子の殺人の真相は京花の命令によるものでした。

白菱は妻の命令に依存し、それに従うことで自分の存在価値を確かめていたんですね。

しかし、妻(京花の実の母親)が亡くなり15年振りに京花に命令された白菱はまた従ってしま いました。

次回は、白菱の首吊りまでの真相が明らかになりそうですね。

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