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親愛なる僕へ殺意をこめて第38話のネタバレと感想!殺すと言われたエイジの運命は…!?

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3月18日発刊のヤングマガジン2019年16号に連載中の『親愛なる僕へ殺意をこめて 第38話』 のネタバレと感想です。

 

前回の内容は下記からご覧ください。

 

親愛なる僕へ殺意をこめて第38話のあらすじとネタバレ

「今からエイジ君を殺すね」。 京花は確かにそう言った。そして、時は3日前に遡る――。

 

 

――11月15日(火)

警察の取調室に座っている佐井 社。

 

「どうだ?佐井 社は自白しそうか?」

 

その様子を部屋の外から見ている管理官は刑事に聞く。

 

 

「管理官・・・いえ・・・依然として佐井は畑中葉子の“殺し”だけは否認し続けています」

「桃井どう見る?」

桃井という女性刑事は答える。

 

「佐井の事務所から押収された拷問器具は畑中葉子殺害に使われた凶器と特定するまでには 至っていまん・・・

《佐井 社》と《殺人》を結びつける物的証拠は何も挙がっていないのが現状です・・・ 10月16日に佐井が畑中葉子を拉致した後 何が起こったのか・・・ 佐井の供述の裏がとれるかどうかも含めて もう一度 洗い直すしかないでしょうね」

 

《洗い直す》という言葉を聞いて管理官は

「桃井 お前 風呂入ってるか?

お前が この事件に入れ込むのはわかるが・・・」

と、桃井に言うが 「余計なお世話だクソジジィ」 と、桃井はその場を去って行く。

 

昔はよく桃井と組んでいた管理官は、昔は可愛げもあって口説いたこともあったことを男の刑事に語った。

もちろんフラレたことは言うまでもない。

 

 

――

自分のディスクに戻り、脇に消臭スプレーを吹きかける桃井。

“――しかし佐井ではないなら一体 誰が・・・ ・・・そういえばアイツは――・・・”
そう考えていると、

「桃井さん
面接希望の方が1階窓口に」

と、呼ばれ桃井は1階に向かった。

そこには、エイジと同じ大学に通う真明寺麗が居た。

 

――
別室に案内し、話を聞く。

「白菱正人が行方不明?」

「はい 彼については以前から引っかかっていることがあって・・・
ここ数日間 個人的に彼をずっと追っていたんです ですが数日前から職場を無断欠勤しているようで自宅のほうにも姿が見えないんです」

「・・・白菱正人が行方不明・・・ね
で 引っかかっていることというのは――・・・」

「多分 刑事さんと考えていることは一緒です “白菱正人は浦島エイジが殺人鬼LLの息子だということを知っていただろうか?” 白菱はLL事件の被害者遺族の一人です 彼が『SKALL』の事件に関わっていたのは15年前の遺恨によるものからだと聞きました
15年間も腹に復讐心を抱えていた男が“仇の息子”と行動を共にするでしょうか? 知らずに行動していたとしても・・・偶然にしては少し話が出来すぎているような気がします・・・」

 

「白菱正人は何か意図があって浦島エイジに近づいた

――と考えるのが妥当・・・か」

麗は頷き、一枚の写真を見せた。

 

そこには、エイジと京花が佐井社に拉致された日に白菱が運転していた車が映っている。

よく見ると、“わ”ナンバーでレンタカーだということがわかる。

 

麗が職場に確認したところ、白菱の元々の所有車は黒のミニバン、その車は少し前に事故の修理に出してしまったそう。

しかし、麗のできる範囲で調べてみたがそのような記録は見つけられなかった。

桃井は話を聞き終えると、鋭い目を向けた。

「――お前が ここまで この事件に入れ込む理由は わからん・・・ ――だが警察でさらに調べてみる価値は ありそうだ」

 

 

 

――11月16日(水)
翌日、白菱の自宅アパートで聞き込みをする桃井。

すると、男刑事が下から叫ぶ。
「桃井さん!ビンゴです! 白菱の黒のミニバン・・・『ナンバー自動読取装置』にヒットしました! しかも事件当時!佐井が供述した“畑中葉子を見失った”とされる現場付近です! 後部座席に女性らしき姿が見えるんですが・・・誰かまでは特定できないみたいです」

 

 

――11月18日(金)
桃井のディスクに、パソコンを持った男刑事がやってくる。
白菱のクレジットカードの購入履歴から犯行に使われたとみられる凶器が続々と見つかり、
前の自宅を事件数週間前に買い戻していることもわかった。

 

そこに白菱がいるかもしれないと他の刑事を集め向かった。

 

 

――

白菱の前自宅に着くと、駐車場に黒のミニバンが停まっている。

自宅を見上げ、窓に人影が映ったのを確認すると桃井たちは、表と裏に回り部屋に向かった。

銃を構え、ドアノブに手をかけると、鍵は開いている。

桃井を先頭に中へ入っていくと、リビングの床半分が血で埋まっている。

奥の和室を覗くと・・・包丁を持ったエイジと血まみれで床に倒れている京花がいた。

「警察だ!武器を捨てて手を見える所に!!」 エイジは床に包丁を捨て、両手をあげながらこちらに振り返った。

 

――
血の海の中に立ち竦んでいたのは殺害されるはずだった男――。
(つづく)

感想

京花が、エイジを殺すと言った日から3日遡った刑事目線の回でした。

麗からの情報もあり、白菱に目を向けた刑事たち。

しかし、前自宅にいたのはエイジと京花。

エイジが殺されてなくてほっとした反面、あの後なにがあったのかとても気になります。

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