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親愛なる僕へ殺意をこめて46話のネタバレと感想!B一が浦島家に来た理由とは!?

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5月27日発刊の2019年26号ヤングマガジンに連載中の「親愛なる僕へ殺意を込めて」46話のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からご覧いただけます。

 

それでは46話のネタバレをどうぞ!

 

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親愛なる僕へ殺意をこめて46話のネタバレとあらすじ

義父・浦島亀一の優しさにつけ込んで、B一は乙に近づいた。彼女を”口止め”するために。

 

復讐と言う文字で埋め尽くされた紙を突きつけ、B一は乙に言った。

「この言葉を覚えているなら忘れろ。覚えていなくても忘れろ」

思わず後ろに倒れ、尻もちをついた乙。

「忘れられなければ、次にあの人形(モモ)のようになるのは・・・」

そう言いながら、乙に彫刻刀を突きつけた。

「お前だ」

 

B一はさらに、今日ここで起きたことも忘れるように言った。

乙の父母が異変に気づくようなことがあったら、その時は父母も同じ目に遭う、と。

また明日から自分と普通に接するように指示しながら、乙の鼻に彫刻刀の先を突っ込んだ。

 

「お前が覚えておいていいのは『お口にチャック』、それだけだ。理解ったか?乙、お義姉ちゃん」

 

12月8日木曜日。

 

B一の話を聞いていた真明寺麗は、浦島家に近付いたのは”口封じ”が目的かと聞いた。

「人の優しさにつけ込み・・・裏で働きかけ・・・。お前には浦島家に対して、罪悪感はなかったのか?」

 

B一は、少し考えた後、顔をあげてハッキリ言った。

「まったく」

 

他人の優しさには裏があり、たとえ裏がなくとも利用価値があると言うB一。

「利用されるより利用しろ。すべては・・・」

「”復讐”のため・・・か」

麗がB一の言葉を遮って言った。

上目遣いで笑みを浮かべるB一。

 

B一は、心を許せば隙が生まれると思い、用心を欠かさなかった。

その優しさに裏はないか、まさか犯人ではないか。

人の良い浦島夫婦でさえ疑いをかけていた。

 

浦島家に引き取られたB一は、パソコンで浦島亀一について調べた。

浦島亀一の職業は『物書き』であり、小説のほうではヒット作には恵まれてないが、テレビドラマの脚本家としてはそれなりに売れっ子だった。

 

そして、執筆の傍ら『保護司』としてのボランティア活動を始め、その時出会った不良少年が、『八野衣真(お父さん)』だった。

 

B一は、段ボール箱からアルバムを引っ張り出し、写真を見ていた。

そこには、屈託なく笑う若い頃の父と浦島の写真があった。

 

若い頃はヤンチャだと聞いていたB一は、父が何をしたのか気になった。

その時、アルバムに挟まっていた新聞記事を見つけた。

そこには、暴走族の抗争で少年が一人死亡したと書かれていた。

B一は、思わずその記事を握りつぶした。

 

そして、ふと別のアルバムが気になって開いてみた。

 

「浦島一家にはアリバイがあったんだ。完璧な不在証明がな」

 

15年前、S県Y市の山中で、女性の遺体が見つかったことでLL事件が発覚した。

遺体は全部で5つ。

どれも損壊が激しく、警察は死亡推定時刻を割り出すのに苦労したそうだが、その中でも白菱凛の遺体はまだ新しく、正確な死亡推定時刻を割り出すことが出来た。

それは遺体が発見された4月1日の3日前。

3月29日の午前1時頃だった。

 

「そして浦島一家は、3月29日・・・北海道にいた」

 

3月24日から3月31日までの一週間、春休みを利用して北海道に家族旅行に出かけていた浦島夫妻には、数百キロ離れたS県内で、監禁されていた白菱凛を殺すことは不可能だった。

 

黙って聞いている麗。

 

B一は、微笑みながら言った。

それでも浦島一家を心から信用はしなかったが、ひとまずお人好しの浦島一家との家族ごっこには付き合うことにした、と。

 

「いやー、まいった。まいった」

浦島は、恥ずかしそうに頭を掻きながら、髭を剃っていたら頬の肉までそぎ落としてしまったと言って、顎の絆創膏をなでた。

 

12月9日金曜日。

 

みっともなくてすまないと謝る浦島に、B一は、毎日毎日ごめんと謝った。

「いやー、だから謝らな・・・」

言いかけた浦島は、俯くB一を見つめた。

 

そして、決心したように話し始めた。

「・・・お前の、父親な」

驚くB一。

 

八野衣真は、若い頃から随分悪さをして、浦島も何度も面倒をかけられた。

だが、どうにも憎めず、その屈託のない笑顔で笑いかけられると、なんだか放っておけない気持ちにさせられる少年だった。

 

一度大きな過ちを犯した時も、その行いを心の底から悔いていたようで、その罪の償いと更生への手助けを、少しでもできればと浦島なりに手を尽くした。

 

だから、LL事件(あんなこと)があった後も、浦島は信じていた。

真はやっていない。あの真がそんなことするはずない、と。

 

「だが、それは、自分の間違いを認めたくなかったからだ」

 

浦島の言葉に驚愕するB一。

 

浦島は続けた。

14の時にあれだけの事件を引き起こした本人を前にして、浦島は、真が抱える”闇”に気付いてやれず、その”闇”を社会に解き放つ手助けをしてしまった。

その間違いのせいで、あの凄惨な事件が起こってしまい、責任の一端は自分にあるのではないかと思った、と。

 

黙って浦島を見つめるB一。

 

「そんな時出会ったのが・・・エイジ・・・お前だ」

真が引き起こした闇に囚われて、苦しんでいるようだったB一を救いたいと思ったという浦島。

「お前を・・・、いや・・・、自分をだな」

浦島は、B一を救うことで自分自身もまた救われると思った。

「私は自分のために、お前を引き取った」

 

驚くB一。

 

「それが自分の犯した間違いの償いになると・・・楽になれると・・・自分のために、15年間ずっと・・・」

浦島の身体は小刻みに震えていた。

 

「お前を・・・利用した」

 

驚愕するB一。

 

謝るのは自分のほうだと言って、何度も謝る浦島。

 

「本当に・・・すまなかった・・・」

 

浦島の目からは涙が零れ落ちていた。

 

そんな浦島を、B一は黙って見つめていた。

 

零れ落ちるのは、忸怩たる想い。

 

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感想

B一の、乙に対するあまりにひどい仕打ちには驚きました。

浦島家への罪悪感はないと言い切ったB一でしたが、浦島の告白を聞き、心境の変化があったのではないかと感じました。

今後の展開が気になります。

 

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