漫画感想レビュー&ネタバレ 考察サイト

親愛なる僕へ殺意をこめて52話のネタバレと感想-初公判が始まった…そして…

WRITER
 

スポンサーリンク




スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

7月22日発刊の2019年34号ヤングマガジンに連載中の「親愛なる僕へ殺意を込めて」52話のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からご覧いただけます。

 

それでは52話のネタバレをどうぞ!

 

ちょっとその前に、もし文字だけでネタバレを読むより実際に漫画で内容を見たい場合は「U-NEXT」を使うと今すぐ親愛なる僕へ殺意をこめて52話が連載されている週刊ヤングマガジン34号を無料で読むことができます!

 

→U-NEXT公式サイトはこちら

 

今までのあらすじ

「猟奇殺人鬼の息子」としてこの世に生を受けた20歳の大学生・浦島エイジは、雪村京花殺人容疑の疑いで逮捕された。

すると、エイジはもう一人の人格であるB一に交代。

面会に来た真明寺麗に、自身の過去を語り始めた。

そして、自身の復讐のために利用した畑中葉子が殺害されたことを後悔するB一は、「雪村京花をメッタ刺しにした」と、麗の前で自白したのだった。

 

 

親愛なる僕へ殺意をこめて52話のネタバレとあらすじ

 

事態は急転。B一の”自白”に伴い、初公判が開かれる。

 

「それではこれより、浦島エイジに対する、殺人及び殺人未遂事件の審理に入ります」

 

1月20日 金曜日。

 

「被告人は証言台の前に立ってください」

 

傍聴席には真明寺麗の姿もあった。

 

証言台の前に立ったB一の表情は暗く、伏し目がちだった。

 

『去年11月、女子大生の畑中葉子さんが殺害された事件で、殺人罪と殺人未遂罪に問われている浦島エイジ被告の初公判が開かれました』

 

交差点に設置された大型ビジョンから流れるニュースを見て、B一の友人達が足を止めた。

悲しげな表情で見つめる柏木。

 

ニュースキャスターが起訴内容を伝えた。

 

『浦島被告は、雪村京花被告と共謀し、畑中葉子さんを殺害した後、11月18日に、今度は雪村被告を刃物で多数回突き刺し、全治不明の重症を負わせ・・・』

 

テレビ画面を見つめ、泣き崩れる女性。

 

『浦島被告は、雪村被告に対しての殺人未遂罪は認めましたが、畑中葉子さんに対しての殺人罪については、「共謀はしていない」と否認しました』

 

警察署でも、捜査員達が無言でテレビ画面を見つめていた。

 

『なお、浦島被告は法廷で次のように述べています』

 

「すべては、”復讐”のためでした」

 

B一は、葉子に近づいたのも、『SKALL』に入ったのも、すべては15年前のLL事件の”真犯人”を見つけ出し、”復讐”するためだと語った。

 

ざわつく傍聴席。

 

「LL事件の・・・真犯人?」

裁判官の言葉に、B一は頷き、語り出した。

 

この15年間、父の『八野衣真』は無実で、父に罪を着せた本当の犯人が、今もどこかでのうのうと生きていると信じてきた。

でも、今になってやっと、それが間違いだったとわかった。

15年間ずっと、存在もしない”真犯人”をでっち上げ、父が殺人犯ではないと信じることで、”現実”から目を逸らし続けていただけだった。

このくだらない復讐のために、私はあらゆる物を利用した。

家族に友人、愛する人間。

そして自分自身さえも・・・。

 

「畑中葉子さんも、そのうちの一人でした・・・。私は・・・誓って畑中葉子さんを殺してはいません・・・」

 

葉子の写真を手に、俯く母親と、B一を真っ直ぐ見つめる父親。

 

「しかし・・・」

 

B一は目に涙をため、言葉に詰まった。

 

「私が・・・葉子さんを殺したも同然です」

 

B一は、葉子の両親に向かって頭を下げた。

葉子の両親は、怒りの表情を浮かべ、無言で部屋を出ていった。

頭を下げたままのB一。

 

1月20日 金曜日 19:31。

 

B一と面会していた弁護士が言った。

「今一度確認しておくが、どんな判決になろうと、控訴はしない・・・ということでいいんだね?」

「はい」

 

共同正犯が成立してしまったら、最悪の場合は無期懲役ということもあり得ると言う弁護士。

B一は、どんな結果になろうとそれを受け入れたいと思っていると答えた。

 

弁護士はしばらく無言で見つめていたが、「君がそう言うなら・・・」と席を立った。

弁護を引き受けてくれたことにお礼を言うB一に、弁護士は、これが自分の仕事だと言った。

 

B一は、夜間は前室に署員が詰めていないので、退室願いは自分が出しておくと言った。

弁護士はお礼を言って出ていった。

頭を下げるB一。

 

『今回の公判で興味深かったのは、「辛い現実から逃れるために、存在もしない真犯人を作り出した」という、浦島被告の発言ですね』

 

テレビのキャスターが言った。

 

幻想や誇大妄想といった症状は、幼少期の心的外傷に起因するともいうが、一方で、B一の主治医の証言によれば、浦島被告は解離性同一症の治療も受けていたと説明するキャスター。

 

『いわゆる”二重人格”ってヤツだよなぁ』

 

コメンテーターは本当なのかと疑うと、自分も浮気がバレた時に、よく二重人格のフリをしていると笑った。

そして、弁護側が『刑事責任能力を問われない』というのを狙って、持ち出してきたネタという感じもすると続けた。

 

キャスターがまとめた。

『いずれにしろ、次の公判では、畑中葉子さん殺害に、浦島被告がどの程度関与していたのか・・・。そのあたりが、争点になっていきそうですね』

 

その様子が映し出された大型ビジョンの前を、裸足で通り過ぎるB一。

 

B一が、酔っぱらって路上に寝ている男を見つけた頃、キャスターが臨時ニュースを伝えた。

 

『先ほど、午後8時頃、S県警察署内の留置場で、拘留されていた男が脱走する事件が発生しました』

 

寝ている男から、靴や上着、帽子を拝借するB一。

 

『浦島エイジ容疑者』

 

B一は不敵な笑みを浮かべ、大型ビジョンを振り返ると、歩道を真っ直ぐ歩いて行った。

 

『警察は周囲に緊急配備を敷いて、浦島容疑者の行方を追っています』

 

皆を欺き、向かった場所は・・・。

 

親愛なる僕へ殺意をこめて52話を今すぐ無料で読む方法

 

親愛なる僕へ殺意をこめて52話のネタバレはいかがでしたか?

文字だけでは表情など細かい描写はお伝えできないので、やっぱり漫画で見たい!読みたい!!という場合は無料で読める「U-NEXT」を使ってみてくださいね!

やっぱり漫画で読むと面白さ倍増ですよ!

 

 

「U-NEXT」は無料お試し期間があるので、今すぐ無料で親愛なる僕へ殺意をこめて52話が連載されている週刊ヤングマガジンが読めるんです。

もし漫画で読みたいと思ったらお試しくださいね。

 

1ヶ月間の無料お試しで600ポイントがもらえて、解約金なども一切なく解約も簡単ですし日本最大級のサービスなので、そういったところも安心です。

感想

葉子について語った時のB一の涙は嘘だったのかと、ガッカリしつつも、やっぱりなと納得してしまいました。

脱走したB一がどこへ向かったのか。

今後の展開が気になります。

 

この記事を書いている人 - WRITER -










Copyright© まんがびより , 2019 All Rights Reserved.