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【それはまるで雨傘のように 第5話】最新話のネタバレ。

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それはまるで雨傘のように5

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別冊フレンド2019年2月号 1月12日発刊 『それはまるで雨傘のように 第5話 ~変化~』のネタバレです。

前回のお話は下記にまとめていますので、まだの方はどうぞ。

ネタバレ

佐渡「弥生さん今日はなにを飲む?」

保健室で勉強をする弥生に声をかけるが弥生は佐渡のことをじーっと見ていて気が付かな
い。

佐渡「すっかり警戒されちゃってるわね」

そう言って笑うが、佐渡は弥生の様子がおかしいことに気が付く。

熱を測ってみると38.2°C。

 

お母さんは日中出掛けていて迎えに来られないため、都築の車で送って貰えるまでベッドで
休むことに。

 

 

“佐渡先生って都築先生と どういう関係なんだろう・・・”

気がつくとカーテン越しに声が聞こえる。 都築が弥生の様子を聞きにきたようだ。

都築「ここ数ヶ月のストレスが吹き出ちゃったんでしょうか 心配ですねぇ・・・」

佐渡「・・・ずいぶん可愛がってるみたいね」

都築「へっ?・・・ああ! もちろん大変なことがありましたし すごく気がかりではあります」

佐渡「ふぅん? それは 男として?」

あまり聞きたくない会話にぎゅっと目を瞑る弥生。

 

都築「――彩さん、仕事中です」 “え?今なんて――・・・” 佐渡を下の名前で呼ぶ都築。

都築「弥生さんは 大切な生徒のひとりです 間違ってもそのようなことはありません」 話が終わり保健室を出る2人。

“生徒のひとり” “間違い” 都築の言葉を思い出して涙が溢れる。

“好きな人が自分を好きじゃないことが こんなに辛いなんて”

少し落ち着いた頃、恵子のことを考える。

“相沢君に裏切られてたとを知ったら・・・ 恵子の悲しみはあたしなんかの比じゃない”

 

 

――恵子は相沢と一緒に教室の片付けをしている。

カーテンが風で動き、あのときのことを思い出す。

恵子「ねぇ
本当に紗南がいっ君を誘ったの?」

疑ってんの?と空気が悪くなり、キレる相沢。
めんどくせぇ、と相沢はまどかに言われたと本当のことを話す。

 

隠れていたのか、後ろにはまどかが笑いながら立っている。

どういうことかわからない様子で2人の顔を見る恵子。

まどか「だからー
あの日 樹といたのはあたし

あんた ずっと騙されてたんだよ?」

そういって相沢の腕にくっつく。

恵子「っこのこと、
みんなに本当のこと言うから」
しかし、まどかは余裕の表情。

恵子ひとりが本当のことを言ったところで、周りは信じないことをわかっている。

まどか「あんたこそ

友達にしたことわかってんの? あんたなんて誰も好きじゃない
ご愁傷さま」

 

2人は恵子の横を通り過ぎ、教室を出ていった。

 

 

 

――保健室で寝ている弥生は夢を見ている。

泣いている恵子に近づこうとするが届かない。

近くには相沢とまどかが2人で歩いていて 恵子に謝って、と声をかけるとまどかは弥生の手を握る。

まどかの顔を見ると泣いていた。

遠くから弥生を呼ぶ声が聞こえる。

目を開けると目の前には都築がいて、水を差し出す。

弥生はひどくうなされていたらしい。
まだぼーっとしていると都築は話をする。

都築も体調を崩すと夢見が悪くなり、それが子供の頃から大嫌いなおばけだと教えてくれ
た。

 

子供っぽい都築に吹き出す弥生。

照れ笑いする都築を見て、さっきの会話を思い出してしまう。

弥生は都築に、佐渡との関係を聞いてみた。

明らかに動揺する都築。

都築「・・・大学のバレーサークルの先輩です」 それだけ?と聞くと これ以上はノーコメントと、会話が終わってしまった。

 

僕が送っていきますから、と弥生に言うが 助手席に佐渡も乗ったのかな、と嫉妬してしまい断った。

でも・・・、と心配する都築にお願いがあると話し出す弥生。

弥生「今週中に恵子と城崎さん、相沢君の3人を呼び出してほしいの」 話してどうにかなるのか、という都築にやってみなきゃわかんない、と弥生。

弥生「それに・・・

あともうひとつ・・・
もしちゃんと恵子と仲直りできたら
その・・・あ
頭を撫でてほしくて」

 

前に車でやってもらったのが嬉しかったと都築に伝える。

“これ以上のワガママは言わないから
好きなんて言わないから”

弥生「お願い」

都築「・・・わかりました 必ず 3人が呼び出せるように手配しますね」

笑顔でさよならをし、保健室のガラス扉から外へ出て帰る弥生。

しかし、後ろからまどかがその様子を見ていた。
(つづく)

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