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社畜とギャルが入れ替わりまして10話のネタバレと感想!麻美のお兄ちゃん登場!?

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4月17日発刊の少年マガジンエッジ2019年5月号に連載中の『社畜とギャルが入れ替わりまして』10話のネタバレと感想です。

今月号は10話、11話の2話同時掲載です。

前回の内容は下記からごらんください。

 

今までのあらすじ

榎本ひろし・27歳の社畜と、上原リコ・女子高生のギャルの身体が入れ替わった!!

榎本が椎名さんに無意識にフラれている一方で、リコは会社でイケメンっぷりを発揮していた!!

 

社畜とギャルが入れ替わりまして10話のネタバレとあらすじ

榎本の部屋。

 

【突然ですが、ここ最近】

 

「リコさん・・・俺、もう無理・・・っ」

涙目で、榎本の姿をしたリコを見上げる、リコの姿をした榎本。

「大丈夫、私の身体だから。まだまだこれからだよ、ひろぽん」

リコは女子力アップのため、榎本に体を鍛えさせていた。

「次、スクワット100回。その後はメイク動画見て研究だからね」

 

【リコさんが一層厳しいです】

 

「社畜の体力は万年虫の息なんですよぉぉ!!」

息も絶え絶えに倒れ込む榎本に、リコが、榎本が隠しておいた本を差し出して言った。

「こんなん隠してる奴が、虫の息とか言ってんじゃねーよ」

「ぎゃああああああああああああ!プライバシーの侵害ですよ!!」

 

こんな状態でプライバシーもないというリコに、榎本は自分の仕事をしにきたと言いながら、本を胸に抱えた。

さらに、リコに好きな人や彼氏がいるならわかるが、それがないなら男は思ってるほど気にしてないと言い放った榎本。

リコは、おもむろに眼鏡を手にして呟いた。

「来週はどのメガネ一丁で仕事行くかなぁ~・・・」

「わかりましたよ、やりますよ!!」

慌てて折れる榎本だった。

 

こんなことになるまでは、仕事→寝る(たまに)のループだったが、今は学校→仕事→女子力アップ講座のループ。

 

榎本は泣きながら思った。

 

”正直、一刻も早く戻りたい・・・!!”

 

【だけど・・・】

 

「映画、面白かったねーっ」

パンフレットを手に微笑む麻美。

 

”椎名さんと会えると、戻る気なくなっちゃうんだよなぁ・・・”

 

「生きる・・・」

「そ・・・そんなによかったんだね」

 

思わず幸せを感じる榎本を見て、麻美が言った。

 

「・・・リコさぁ、最近女の子らしくなったよね」

 

麻美の言葉に、思い切り飲み物を噴き出す榎本。

 

「そっ、そうかなぁ!?」

動揺する榎本に、麻美は、その辺の男の人より男らしかったのに、最近しおらくなったと言った。

複雑な心境の榎本。

 

「リコ、前よりもっとモテるんじゃないかな」

「えっ!?」

男にプロポーズされるところを想像し、ゾッとする榎本。

 

”絶対イヤだ”

 

「い・・・いや、男の人はちょっと・・・」

 

麻美の方がモテると言ったリコに、麻美は否定しつつ、リコの方がモテるというのがお世辞じゃないと力説するために、おもむろにフォトブックを取り出した。

 

”なんかヤバいの出てきたんですけど”

 

中には中学時代のリコの写真がたくさん貼られていた。

リコのことを狙ってる男子が多かったと微笑む麻美だったが、榎本は、今とあまり変わってないと感じた。

 

麻美の姿が見当たらないことに気付いた榎本が、麻美に尋ねると、「何言ってんの。いるじゃない」と指差した先に居たのは、明るく活発なリコの隣に立っている、おさげ髪に眼鏡姿の地味な印象の麻美の姿だった。

 

「ええええ!?」

思わず写真と麻美を見比べる榎本。

 

”前から思ってたけど、なんでこの二人、仲良いんだろう・・・”

 

「麻美の方が絶対女子力上がってると思うよ」

「それはリコと出会ったからかな」

「え?」

 

麻美は、元々人付き合いが苦手なのに、中三の微妙な時期に転校し、ここでも友達とかできないだろうと思っていた。

でも、一人ポツンと座る麻美の元へやってきたリコが、『うちらもう、友達でしょ』と言った。

リコが友達になってくれて、見える世界が変わったと語った。

 

「だから、もし私が変わったって思うなら、それは全部リコのおかげだよ」

そう言って、満面の笑みを浮かべた麻美。

 

”椎名さん・・・”

麻美の笑顔にときめく榎本。

 

”正直、”若いから”あんな思いきったことができるんだろうなって思ってるところはあったけど、”リコさんだから”できたことだったんだろうな・・・”

 

まだまだリコの知らないことは多いと実感していた榎本に、麻美が、女子力が高くなりすぎるのも心配だと呟いた。

「リコに近寄る害虫(おとこ)・・・。片っ端から【ピー】しとかないとだめだよね・・・」

怪しく微笑む麻美の持っていたカップにヒビが入るのを見て、榎本は心の中で叫んだ。

 

”逃げて俺の身体ぁ(リコさん)ー!!”

 

榎本は、麻美の本性を想像して身体を震わせた。

 

ふと目にとまった写真。

そこには、親しげに男性の背中に抱きつくリコの姿が写っていた。

 

”この人とはすごく仲良さそうだけど・・・。ってあれ?この人どっかで・・・”

写真をじーっと見つめる榎本に、麻美が言った。

「この頃、お兄ちゃんとも仲良かったもんね」

慌てて頷きながら、榎本は思った。

 

”でもこの感じだと、”仲良し”っていうか・・・”好き”って感じが・・・”

リコの距離感が近いせいかと思いなおした時、自分の後ろをジッと見つめる麻美に気付いた。

 

「あれ?麻美・・・と、リコ?」

 

そこに現れたのは、正に写真に写っていた男性だった。

 

噂をすれば兄(イケメン)。

 

感想

リコの思い切りのよさは、若いからだと思っていた榎本だったが、麻美の話を聞いて、少し見直したみたいですね。

麻美の本性も気になりますが、ちょうど現れた麻美の兄と、リコとの関係も気になります。

 

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