漫画感想レビュー&ネタバレ 考察サイト

社畜とギャルが入れ替わりまして11話のネタバレと感想!3人のもとにリコが登場し…!?

WRITER
 

スポンサーリンク




スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

4月17日発刊の少年マガジンエッジ2019年5月号に連載中の『社畜とギャルが入れ替わりまして』11話のネタバレと感想です。

今月号は10話、11話の2話同時掲載です。

前回の内容は下記からごらんください。

 

社畜とギャルが入れ替わりまして11話のネタバレとあらすじ

好きな相手までは入れ替えられない・・・!?

 

「お兄ちゃん・・・」

リコの後ろにいる男性に声をかける麻美。

 

「やっぱ麻美とリコだったか~。リコは久しぶりだなっ」

明るく挨拶をかわす麻美の兄。

 

”椎名さんのお兄さんー!!”

 

榎本は焦りながらも挨拶をした。

「あっ、あの・・・、お久しぶりです・・・?」

 

「元気にしてたか?」とばんばんリコの背中を叩く兄。

 

”とうしよう、この人の情報が少なすぎる・・・”

 

榎本が対応に苦しんでいたその時、「・・・お兄ちゃん」と、俯いていた麻美が言った。

 

「今、リコと貴重な二人の時間を過ごしてたんだけど、何ナチュラルに混ざろうとしてるの?邪魔なんだけど。消えてほしいんだけど、今すぐに」

うつろな目で兄に訴える麻美。

 

”椎名さんも、どんどん俺が見たくなかった椎名さんになっていくんだけど”

半泣きの榎本の隣で、「麻美・・・」と兄が言った。

 

「ナイス反抗期!!今のは良い反抗だったぞ~」

親指を立て、喜ぶ兄。

 

”こっちはとんだポジティブモンスターだし”

 

榎本は、麻美がこれだけ敵視していることから、兄とリコの間で何かあったのかと訝しんだ。

 

その時、バッチリ兄と目があってしまい、焦る榎本。

 

「・・・なんかリコ、いつもと様子違くないか?」

そう言って顔を寄せる兄に、鬼の様な形相で睨む麻美。

「え!?いや別に・・・」

 

”とにかくこの場を収めないと・・・!”

榎本が状況を変えようと考えていると、兄が麻美に言った。

「そういや麻美、もうバイト行く時間じゃないか?」

「今、それどころじゃ・・・」

麻美の言葉を遮り、兄が言った。

「リコも一緒に見送ってやろうぜ~」

そう言って、兄は榎本の腕を掴んだ。

「はい、頑張って♡」

 

『尊い』

麻美は納得がいかないながらも、「バイト・・・行ってくる」と立ち上がった。

見送る榎本と兄。

 

「さてっ、じゃあ、久々に遊ぶかっ」

素敵な笑顔で榎本を見る兄。

「・・・え?」

 

”ど、どうしよう・・・!!”

 

ユーフォーキャッチャーの前。

あまりの展開に戸惑いつつ、距離感近すぎだと焦る榎本。

 

”とりあえずリコさんに連絡を・・・”

 

『椎名さんのお兄さんといるんですけど』

『どう対応したらいいでしょうか?』

リコにラインを入れた。

そんな様子の榎本に気付き、兄は顔を近づけてじっと見た。

「・・・リコ、やっぱ怒ってる?」

「いやいやいや、怒ってなんかないですよ!!なんで怒るの!?怒るって何!?って感じ~!!」

激しく手のひらを振りながら、慌てて否定する榎本。

兄はため息をついた。

「ずっと遊ぼうって連絡してくれてたのに、延期してたし・・・」

 

就活が思ったより地獄で、周りの就活組(ともだち)も就活恐怖症になり、論文に、バイトに、家事もあるから余裕がなかったと説明する兄に、激しく共感した榎本。

思わず兄の手をとり叫んだ。

 

「謝ることないですよ!そのお気持お察しします・・・!」

どれもこれも真面目にこなそうとしすぎたらダメなんだと、涙ながらに語る榎本はさらに続けた。

「いい加減でいけばいいんですよ!自分らしくいれれば・・・。じゃないと、真っ先に社畜になっちゃうから・・・」

 

そう言いながら、自分と重ねて震える榎本。

 

「・・・やっぱリコ、合わない間になんかあった?」

心配する兄。

 

否定しながらも、遊びに誘ったのはリコに気を遣ってかと悟った榎本は、兄に謝った。

「あっあの、すみません。忙しい時に・・・」

 

兄は、とりあえず就活はクリアしたと笑い、「リコには励まされたし、会えてよかったよ」と言った。

さらに、リコは妹みたいなもんだから、連絡がないと寂しいと続けた。

 

”妹・・・そうか。じゃあ彼氏ではないんだな”

なんとなくホッとした榎本。

 

「それに直接聞きたかったんだよなー。謎のメガネくん!」

驚愕する榎本。

 

「麻美から聞いてさ。麻美のバイト先の常連と知り合いだったんだって?」

「えっ、えーと・・・、恋愛相談に乗ってる的な・・・」

「リコが相談されてんの!?」

 

慌てて言い繕った榎本に、兄が自分も相談すれば良かったと言った。

「俺もフラれちゃったし」

「え・・・」

驚く榎本。

 

「晴巳!!」

 

その時、大声と共に現れた人影。

振り向いた先に居たのは、ハアハアと息切れをしているリコだった。

 

「~っ」

言葉にならず、口元を両手で押さえ、乙女の表情で見つめるリコ。

 

「・・・あれ?」

戸惑う兄の隣で、驚きのあまり魂と化した榎本。

 

”ちょっとリコさん!?なんか女の顔になってるんですけど!?ちょっちょっと待ってー”

 

「晴巳ーっ!!」

焦る榎本をよそに、思い切り兄に抱きつくリコ。

 

”それ、おれの身体ぁぁ!!”

 

「・・・え?」

抱きつかれた兄は、そのままの勢いで座り込んだ。

 

【ああ誰か、自分の身体が見知らぬ人に恋する瞳で抱きつく瞬間を、客観的に見たこの気持ち。わかるよ・・・って思ってくれる人はいませんか】

 

【もう、隠してたエロ本見つけられるなんて、可愛いもんですよ・・・はい】

 

嬉しそうに抱きつく榎本の姿をしたリコ。

戸惑う兄。

抱き合う男達の前で、魂の抜けたような表情のリコの姿をした榎本。

 

【その頃の椎名さん】

 

”何か嫌な予感がする・・・!!”

 

感想

麻美の兄との会話で、リコを妹のように思っていると知りホッとした榎本でしたが、榎本の存在について聞かれて焦っていました。

でもそこへ現れたリコが、榎本の身体で思い切り抱きついてしまい、ますます榎本についてどう答えるのか気になります。

 

この記事を書いている人 - WRITER -










Copyright© まんがびより , 2019 All Rights Reserved.