漫画感想レビュー&ネタバレ 考察サイト

社畜とギャルが入れ替わりまして14話のネタバレと感想!告白チャンス来たる!?

WRITER
 

スポンサーリンク




スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

6月17日発刊の少年マガジンエッジ2019年7月号に連載中の『社畜とギャルが入れ替わりまして』14話のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からごらんください。

社畜とギャルが入れ替わりまして14話のネタバレとあらすじ

『まぁ麻美は親が離婚してから、恋愛に臆病になってるとこあるし、もっとリコ以外の人にも目を向けてほしいって思うことはあるかな』

 

晴巳の話を聞いて、麻美のことを考える榎本。

 

”椎名さん・・・そんな事情があったんだ・・・”

 

「そしたら晴巳さんも、恋愛に抵抗あったりします・・・よね」

「・・・俺最近、彼女にフラれて・・・」

落ち込む晴巳を見て、慌てる榎本。

「すみません、違うんです。そこは掘り下げるつもりなくて!!」

 

晴巳は、自分も両親の離婚はショックだったが、麻美と考えは違ったと言った。

他に何かあったのか聞く榎本に、晴巳は答えた。

 

決まった就職先は、わりと小さい所ではあったものの、やりたいことができるから満足していた晴巳。

だが、それを彼女に話すと、自分より給料が少ないのは無理だと言って、別れを告げられたのだった。

 

公務員を辞めて違う職に就いた父。

その父に愛想を尽かし、男をつくって出て行った母。

それに重なるとこがあると感じた晴巳。

「普通の人生の安定を求めるなら、好きな仕事じゃなくて、もっと他の仕事にした方が良かったのかなぁーって」

榎本は黙って聞いていた。

 

「って考えてたら、色々わかんなくなって、しばらく恋愛はいいかなぁーって」

笑顔で榎本の方を振り返る晴巳。

 

「とりあえず、その女はろくでもないんで、別れて大正解ですね」

怒りで顔をひきつらせた榎本。

「リコ、顔こわっ」

 

「いますよね、やたら会社名とか、給料聞いてくる奴・・・。ほっとけよって感じですよね。わかりますよ、物凄く」

「あ・・・ありがとう・・・?」

実感のこもった意見に戸惑いつつも、お礼を言う晴巳。

 

榎本は言った。

どんなに有名なところで働いても、その人がやりがいを持って働けなければ素敵だと思えない。

逆に、どんなに小さな会社でも、その人がやりがいを持てれば、輝いて見える。

結局、仕事は、”会社”よりも、”自分”をしっかり持たないと意味がない、と。

 

「だから晴巳さんは、晴巳さんがやりたいことやってる時に、素敵だって思ってくれる人が、運命の人なんじゃないでしょうか」

 

微笑みを浮かべ、優しく諭す榎本。

晴巳は何か言おうと、榎本を見た。

 

「リ・・・、ってうわっ、どうした!?」

 

恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤に染めた榎本。

 

「いや・・・あまりにも自分が臭すぎること言ったなって・・・。調子のってすみません・・・」

両手で顔を覆う榎本に、嬉しかったし元気が出たと微笑む晴巳。

 

「俺のこと、そう思ってくれる人かぁ」

しみじみ言う晴巳に、「いっぱいできますよ」と言う榎本。

「リコは?」

「え・・・?」

「俺のこと」

顔を寄せ、真っ直ぐ見つめて問いかけてくる晴巳。

「えっ・・・?」

 

”・・・こ、これは”

焦る榎本。

 

”もしかして好きとか言うところなのか・・・!?でもとんだ勘違いだったら恥ずかしいぞ!?”

 

頭に浮かぶ、クイズ番組。

”いやもう悩んでる暇なんてない!!「好き」でファイナルアンサー!!”

 

意を決した榎本。

「わっ、私は・・・」

 

「す、すごく応援してます、よ・・・」

榎本は思わず顔を逸らした。

 

”無理だー!!”

 

”だって告白したことないもん俺・・・っ!!”

 

榎本が落ち込んでいると、晴巳が笑って言った。

「なんかリコ、別人みたいだなっ」

「いやあ、これは・・・!!」

焦る榎本に、晴巳は「ごめんごめん」と謝った。

 

「可愛いなって意味だから」

優しく微笑み、「そんな怒んないで?」と言う晴巳。

榎本は顔を赤らめ、戸惑った。

「かっかわ・・・!?」

 

そこへ、リコと麻美が戻ってきた。

「お待たせーっ」

 

顔を赤らめた榎本を見て、「え!?ちょ・・・、おぉ~い!?」と言いながら、指で♡マークを作るリコ。

「その手、止めてください!!」

 

榎本は怒りながら、飲み物を買ってくると言って背を向けた。

麻美に何を飲むか聞くと、自分も行くと言うので一緒に買いに行くことにした。

 

「また変なことしないでくださいね!」

リコを睨みつける榎本。

 

榎本と麻美がいなくなると、リコはすかさず目を輝かせて晴巳に聞いた。

「で?どうだった、どうだった!?」

「どっ、どうってなんすか!?」

「なんか、芽生えたんじゃない!?」

「芽生えたっていうか、気付きって感じなんすけど・・・」

「うんうんっ」

「手のかかる妹ってかんじだったんですけど、すごい人の話聞いてくれるようになったし、男勝りなとこも薄れて、女の子らしい反応するなぁーって」

呆然とするリコ。

「俺もリコ見習って、成長しないとなって思いました!」

満面の笑みの晴巳。

リコはキレた。

 

「お待たせしました~・・・って」

飲み物を買って戻ってきた榎本は、我が目を疑った。

「何してんですかー!!」

 

晴巳の首に腕を巻きつけ、絞めるリコ。

「何、爽やかに前の私ディスってんだよ!!前からピュアだっつーの!!」

必死にギブだと訴える晴巳。

 

【こうして俺達の難易度高杉田玄白デートは終わりを告げました(血涙)

 

そーいうとこだぞ!!

 

感想

せっかく告白するチャンスだったのに、告白できない榎本がもどかしかったです。

でも、晴巳に可愛いと言われて戸惑う榎本は可愛かったです。

リコの印象を正直に言った晴巳にキレたリコも面白かったです。

今後の展開が楽しみです。

 

この記事を書いている人 - WRITER -










Copyright© まんがびより , 2019 All Rights Reserved.