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社畜とギャルが入れ替わりまして16話のネタバレと感想-え?え?え?嘘でしょ麻美!?

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7月17日発刊の少年マガジンエッジ2019年8月号に連載中の『社畜とギャルが入れ替わりまして』16話のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からごらんください。

社畜とギャルが入れ替わりまして16話のネタバレとあらすじ

【前回のWデートから数日】

 

「麻美っ、次、移動教室だって~。一緒に行こっ」

「あ・・・えっと・・・。私、追っかけるから先行ってて?」

 

【椎名さんの様子が変です・・・】

 

ケンカでもしたのか聞く友達に、リコの姿をした榎本は否定した。

無視されてるわけではないが、そっけない態度だと感じた榎本。

 

”でも、当然だよな”

 

榎本は、麻美の気持ちを無視して、自分とリコの都合だけでやったことを反省した。

 

「俺はなんてひどいことを・・・!!」

壁に向かって崩れ落ちる榎本を見て、「何したんだよ、まじで・・・」と引く友達。

 

”このままじゃ、リコさんと椎名さんの関係が崩れてしまう!それだけは阻止しないと・・・!”

 

授業が終わり、慌てて麻美の元へ行こうとした榎本を、麻美が呼びとめた。

「お昼・・・一緒に食べない?」

 

「わぁ・・・!すごい。これ麻美の手作り!?」

麻美は嬉しそうに、バイト先の新作レシピを試してみたと言った。

 

”椎名さんの手作り弁当が食べられるなんて・・・!”

感動する榎本。

 

「リコの好きなトマト、たくさん入れといたから」

「あっ、ありがとう!すっごく美味しいよ」

「そっか」

満面の笑みを浮かべる麻美を見て、榎本は、水族館で無理やり別行動させたことを麻美に謝った。

麻美は、リコが兄の事を好きな事はわかってたし、びっくりしたが仕方ないと言った。

 

「お兄ちゃんとはどうなったの?」

「いや・・・むしろ、ふっきれる機会を得たというか・・・」

榎本は、自分の事はいいと誤魔化すと、麻美と榎本が心配だったと言った。

麻美は考えながら、榎本とはバイト先で話したことしかなかったから意外だったと答えた。

 

「なんかされてないよね・・・?」

「なんにもないよ。あの人は他に好きな人いるんだし」

麻美の言葉に驚く榎本。

「な・・・何言って」

「違うの?私あの日に気づいちゃったんだけど」

 

”もしかしてリコさん・・・お兄さんに好きとか、俺の身体で言った・・・!?”

 

「話、戻しちゃうけど、お世辞じゃなくて、それ本当に美味しかった?」

「えっ?もっ、もちろん」

「トマトは疲労回復にいいって言ってましたもんね」

麻美は意味ありげな笑顔で榎本を見た。

 

「榎本さん」

 

絶句する榎本。

「えっ・・・」

榎本は慌てて誤魔化そうとした。

「へっ、へえ~。榎本さん、そんなこと言ってたんだ~」

 

「リコはトマトが大の苦手なんですよ。少しでも入ってたら、すぐに吐き出すくらい」

麻美の冷たい笑みに怯えた榎本は、思わず食べられるようになったと誤魔化した。

 

「じゃあ、リコクイズ」

突然始まったクイズに驚愕する榎本。

「リコは中学時代、何部だったでしょうか?」

「え゛!?それは・・・!」

 

”そんな細かいことまで聞いてない!!このままじゃ、リコさんとの約束が・・・!!”

 

”でも、これバレてる!確実にバレているー!!”

 

だらだらと汗をかく榎本に、麻美が静かに言った。

「どうしてそうなったか知りませんけど、リコに口止めでもされてるんじゃないですか?」

優しく微笑む麻美。

「そっ、それは・・・」

笑顔が怖いと感じる榎本に、麻美は続けた。

「じゃないと、一緒にお風呂入ったり、一緒の布団で寝たり、入れ替わってるにしたって

ありえないですもんね」

 

2人が外のベンチで話す様子を、校舎の上階から見つけた友達。

「あーっ、リコとあさみん発見」

「仲直りできたんかね」

 

”リコさん、すみません・・・!!”

 

「大変申し訳ありませんでしたぁ・・・!!」

麻美に土下座する榎本。

 

上から見ていた友人達は、咄嗟にカーテンを閉めた。

「予想以上にこじれてね・・・?」

カーテンを開け、写真をとる友達。

「やめろ、撮んな」

別の友達が窘めた。

 

「僭越ではございますが、この事態になったのは不可抗力でして。それでもリコさんに突然、社畜生活させてしまって、申し訳なく存じます・・・」

榎本の謝罪を黙って聞く麻美。

「戻った暁には、人間退職してお詫びを・・・」

ガタガタと震えながら話す榎本に、麻美が言った。

「事情は察したんで落ち着いて下さい」

 

榎本が仕掛けたことじゃないなら謝らなくていいと言う麻美。

「なんで私とリコが入れ替わらなかったのか、そっちの方が不満なだけで」

 

”しっ、椎名さーん!?”

 

「羨ま妬ましいです、榎本さん・・・。リコと入れ替われたら、どんなに幸せか」

「そっ、ソウデスネ・・・」

思わず心のこもってない返事をする榎本。

 

榎本は、まずは自分とリコが元に戻らないといけないが、未だに方法が分からないと言った。

「・・・リコは戻りたいと思ってるんでしょうか」

「え?」

驚く榎本に、麻美は、リコがどういう子だと思うか尋ねた。

「いつも明るくて、まっすぐで、俺とは真反対というか。悩みとか、不安とかない、強い人・・・ですかね」

複雑な表情を浮かべながら聞いていた麻美は、榎本に、これからもっとリコを知ることになると思うと言った。

 

「悩みのない人生を歩める人なんて、いるわけないんですから」

 

榎本は呆然とした。

 

ギャルも無敵じゃない。

 

感想

とうとう麻美にバレてしまいました。

嫌いな食べ物を教えておかないなんてあり得ないと思いましたが、リコ大好きな麻美からしたら、それ以前の問題ですね。

麻美のいう、これから知るリコが気になります。

 

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