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宝ちゃん、あ〜ん9話のネタバレと感想!今回は基本のだし入りおかゆ!チカはインフルエンザにかかる

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takara9

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2月12日発刊のイブニング2019年5号に連載中の『宝ちゃん、あ~ん!#9 〈本日のレシピ〉基本のだし入りおかゆ』 のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からご覧いただけます。

ネタバレ

真っ暗闇の部屋。
“暗い・・・もう夜・・・?いま何時?
前回のおっぱいから何時間経ったっけ・・・”

「宝・・・
宝が 泣いちゃう」

ベッドから重い体をずるずる引きずり扉の隙間から見える明かりへ向かう。

「寝てなきゃだめだよ」
扉が開き、かよが言った。

「・・・おっぱい
は、そうかとっくに卒乳したんだった・・・」

ボサボサの髪の毛に青ざめた顔をしたチカが呟く。

「これお見舞い
おかゆ作ったらすぐ帰るから」

そう言ってチカに紙袋を渡すかよ。

ぜぇぜぇしているチカ、どんなに身体が辛くても、我が子のことが気がかりで――。

「宝~
遠い・・・」
宝はケーゴに抱っこされ、隔離されている。

チカ、インフルエンザになったのだ。

 

 

――
「来なくていいとは言ったけど 正直助かるわ~」 皿洗いをしながらかよにお礼を言うケーゴ。

かよ「インフルA型でしょ

私 先月かかったから大丈夫」

ケーゴ「えっ いつのまに
さすが10代の治癒力
でも帰ったら手洗いうがいね
そこのマスクも使って」

マスクをするかよ。

チカ「3人で予防接種もしたのに~」

ケーゴ「同時に倒れなかっただけマシだよ
俺も時間の問題かな
同じ空間で逃げ場ないし」

「今週の予定ぜんぶ来週以降にリスケするからもし今ケーゴが倒れたら」

ガタガタ震えながら心配するチカ。

 

「大丈夫 何とかなる 何とかならなかったことないから
今はよそう 熱上がる かよちゃんのおかゆできるまで寝てな」

 

ケーゴの言葉におとなしくベッドに入るチカ。

“おかゆ・・・
最後に作ったのいつだっけ”

 

――

数ヶ月前。
寝ている宝ちゃんの顔に手をかざし、息をしているか確認するチカ。

「息してる?よね?
わーー吹きこぼれてる!!」

宝ちゃんの離乳食のおかゆを作っている。

米1:水10の割合で炊き、裏ごしをした重湯を離乳食用のすり鉢でとろとろにしたおかゆ。

「あーん・・・?
宝ちゃーん あーんですよー」

バウンサーに座る宝ちゃんは、無言ではむっとスプーンにかぶりつく。

口がからっぽになった宝ちゃんをぎゅ~っと抱きしめる。

「の のみこんだ?
で できたあああ
離乳食デビュー
宝 この世には美味しいものがたくさんあるんだよ この先一緒にたくさんご飯食べようねえ」

 

 

――

そんなことをベッドで思い出していたチカは、宝ちゃんが恋しくなり寝室から這いつくばり
顔を出す。

 

「宝~~~泣いてない?」
「泣いてないよ
てかチカが泣いてんじゃん」

 

宝と遊ぶケーゴ。

「おかゆできたよ~
食べる?」

かよは宝ちゃんにおかゆをあげ、チカはリビングでおかゆを食べる。

チカ「・・・なんか味がある

おいしい・・・ しみる・・・」

 

かよ「煮干しと昆布のだしで炊いたよ」

チカ「あとでおかゆの残りを宝用の製氷皿で凍らせて・・・」

かよ「え?残り・・・」
空っぽのお鍋。

「そっかあ
宝はもう赤ちゃんじゃないんだもんねえ」

感極まって泣くチカ。
かよ「チカちゃん また泣いてる・・・
インフル辛いよね」

ケーゴ「いや かよちゃんも
いつかわかる日が来るよ」
(つづく)

 

《レシピNo.11》「基本のだし入りおかゆ」

材料

作りやすい分量(仕上がり約350g)2人分

・煮干し・・・5尾(約5g) ・昆布・・・5cm(約2g) ・水・・・500~600ml
・米・・・1/2合(約80g)

作り方

1.煮干しの頭とはらわたを取る。水を入れた容器に、煮干しと昆布を入れ、冷蔵庫でひと 晩置いてざるに布巾かキッチンペーパーを敷いてこし、だしを取る。

2.鍋に1のだしと1で使った昆布を戻し入れる。そこにといで30分ほど浸漬させた米を入 れ、強火にかける。

3.沸騰したら弱火にして、時々かきまぜながら30分ほどコトコト煮ておかゆを作る。月齢 によって水を加えながら、煮る時間を長くして、お米の固さを調節する。

感想

体調を崩すと子どもが恋しくなったり、感極まったりするチカの気持ち、わかるわかる!と

思いながら読みました。

あと、寝ている赤ちゃんに手をかざして生存確認する行動も(笑)

ケーゴの穏やかで優しいところや、宝ちゃんのほっぺたに癒されました。

かよは相変わらず優しいし、美味しそうなおかゆでした。
次のレシピも楽しみです。

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