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ボイスラ!!第8話のネタバレと感想-混雑する物販会場で…!?

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7月5日発刊の月刊少年マガジン2019年8月号に連載中の『ボイスラ!! 』8話のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からご覧ください。

それでは8話のネタバレをどうぞ!

 

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ボイスラ!!第8話のネタバレとあらすじ

 

大盛況の物販会場だけど・・・!?

 

物販会場は混み合い、スムーズに進まない列と熱気で、客もイライラし始めていた。

 

「もう一歩、前にお進み下さ~い!2列でよろしくお願いします!」

良く通る灯士郎の声。

驚いた客達も、言われたとおりに進みだした。

「あざっす!あざっす!」

順調に進みだした列を見て、ホッとした澪達。

その目に、モメる客の姿が写った。

 

ホログラムアクキーのAとBを交換するという約束をした少年。

だが相手の青年は、ホログラムのAは別の人と交換してもう手元にはないのでノーマルと交換すると言った。

約束が違うと言って、戸惑う少年から、無理やり商品を奪う青年達。

「交換ありがとうございま~す☆」

少年は何も言えなかった。

 

「何あれ?」

訝る澪に、こっちゃんが、レア度の高いトレーディング商品を無理やり交換させられる事が時々あると説明した。

ほぼカツアゲだと言って、注意しに行こうとする澪に、こっちゃんは、事前のやり取りを知らないし、列を抜けると戻れないと言って止めた。

その話を隣で聞いていた豊満は、澪達より年上の自分が行くべきだと思いつつ、青年達に言いくるめられることを想像し、踏み出せずにいた。

 

豊満の脳裏に浮かぶ灯士郎。

”でも・・・、こんな時、灯士郎くんだったら・・・”

「君たち・・・」

豊満が勇気を出して声をかけた瞬間、別の方向からも声が聞こえた。

 

「そこのキミタチ」

声をかけたのは、スタッフの帽子をかぶった灯士郎だった。

「それ、その手に持ってるやつ。君たちが買った物か?」

違うと答えた青年。

「SNSでお互い合意して交換したんで」

青年の連れの女が言った。

灯士郎は後ろにいる少年を指差して言った。

「あっちの奴はまだ話、終わってなさそうだったけど」

ヘラヘラと笑いながら、急いでいると言ってその場を離れようとする青年達。

その肩を掴んだ灯士郎に、青年は、「放せよ」と睨んだ。

 

「本当に、合意してました?」

灯士郎は真っ直ぐ青年を見据えた。

戸惑い気味に、曖昧な返事をする青年達。

少年の方を振り返り、いいと言ったのか確認する灯士郎。

少年は目に涙を浮かべ、ぶんぶんと頭を横に振った。

「合意してないっぽいっスよ」

灯士郎は、勘違いがあったようだからもう一回話しあってからの方がいいと言って、交換された商品を青年達に差し出した。

 

『カシャ』

豊満がスマホを向けて写真を撮った。

”必殺☆ 証拠撮ってますアピール”

 

青年達は諦めて立ち去った。

灯士郎から商品を渡され、満面の笑みを浮かべる少年。

「・・・ありがとう!」

お年玉で買って、別のレアと交換したかったと言う少年に、灯士郎は、SNSは危ないらしいから気をつけるように言って立ち去った。

その後ろ姿を見つめる澪。

スタッフの対応を褒めるこっちゃん。

 

”お兄ちゃんみたいな人がいてくれてよかった”

 

”灯士郎くん・・・じゃないよね?”

豊満は、スマホで撮った写真を見ながら首をかしげた。

 

【17:42】

 

進みの悪い列にイライラする女性客。

自分が先に列に居たと言って、トラブルになった女性客達。

「どうされましたか?」

「ちょっと、このグダグダな列形成どうなって・・・」

大声で文句を言いかけた女性達。

だが、声をかけてきた雲類鷲の姿を見て、思わず息を飲んだ。

 

”顔がいい”

 

「話し合いされてる間にレジが2つ空きましたので、お二人とも同時に進んでいただけます」

雲類鷲の姿を呆然と見つめながら、声も出せずに震える女性客達。

「お2人にご協力いただけたら、後ろの方も開演に間に合いますので」

ニッコリ微笑む雲類鷲に、「はい!」と返事をする女性客。

 

”声までいい・・・”

 

キビキビと動く雲類鷲を見ながら、さっきの無表情から凄い変わりようだと、呆然とするスタッフ。

 

【17:57】

 

「ありがとう~!」

なんとか開演に間に合いそうだと、解放された灯士郎と雲類鷲。

 

そこへ、「あ!いた」と白石が駆けつけた。

どこに行っていたのか聞かれ、物販を手伝っていたと説明する灯士郎。

”一応、出演者なのに何やってんの・・・”

呆れる白石。

 

そろそろ開演だと言う白石に、灯士郎は自分たちも見れるのか聞いた。

白石は頷き、「でも、特等席で見たいでしょ?」と言った。

 

その頃、事務所にはレッスンを終えた桐ヶ谷ほまれが、ビール片手にソファでくつろいでいた。

不思議に思った男性社員が桐ヶ谷に尋ねると、せっかくだから事務所で見ようと思ったと答えた。

「ああ!今日のアニミュ生放送!」

自分も見ようと、桐ヶ谷の隣に座った社員。

「あっビール!ずるい!!」

自分も買いに行こうと席を立った社員に、桐ヶ谷は追加のつまみを頼んだ。

 

『まもなく開演致します。まだ着席されてないお客様は・・・』

 

会場では、欲しいものを全てゲットした澪達がホッとしていた。

ペンライトを両手に持ち、スタンバイする豊満。

 

「そろそろね」

腕時計を見て、下を指差す白石。

 

【18:00】

 

灯士郎はガラスに近づき、下を見た。

 

『始まるわよ』

 

驚愕する灯士郎。

 

『全員、きりーつ!』

 

歓声が上がる会場。

 

『アニミュ2019、はじまるよ☆』

 

手を触れたガラスから、歓声の振動がビリビリと伝わった。

 

『いきなり最初の曲はじめるけど、もちろん準備できてるよねー?トップバッターは『となりの魔王に祝福を』から「無重力アンサー」』

 

再び上がる大歓声。

灯士郎は呆然としながら、輝くペンライトの波を見つめた。

 

「お兄ちゃん、みてみて!」

嬉しそうに自分の絵を見せる、幼い頃の澪の姿を思い出した灯士郎。

 

「絵の具、全部、ぶち撒けたみてえ」

「なかなか詩的な事言うね」と微笑んだ白石は、ペンライトの光がキレイだと言った。

「この景色、何回見てもテンション上がる!」

 

”あ、あれ、ペンライトっつーんだ”

 

”いや、そっちじゃなくて”

 

”ペンライトじゃなくて、皆の声が、絵の具、ぶち撒けたみたいに”

 

”全員違う色だけど、それぞれ皆の「楽しい」って声(いろ)”

 

感動する灯士郎。

 

「りっつにゃーん!!」

盛り上がる豊満。

 

「しょうたくーん!」

まだ出てないけど、とりあえず叫ぶ澪。

”うわああああああ、いっぱい見るところがあって、これどこ見てたらいいの!?”

 

澪はふと思った。

”絵、描きたい!”

 

”これは!帰って絵に描かなきゃー!”

 

盛り上がる会場を見て固まる灯士郎に、そろそろ控室に行こうと促す白石。

 

【19:32】

イベント開始より1時間半。

 

バタバタと動きまわるスタッフ達。

 

灯士郎達の様子を見に来た白石は、「うん、バッチリね」と微笑んだ。

「しゃす!」

「はい」

衣装を身につけ、気合いを入れる灯士郎と雲類鷲。

 

【20:00】

 

いよいよ自分たちの番だと、ぶつぶつ呟きながら出方を復習する灯士郎。

「・・・お前」

その姿を見た雲類鷲が言った。

「汗すげえけど」

「え?」

 

灯士郎は自分の顔の汗を拭った。

”あ、そういえば。オープニング見たら、なんか興奮してて忘れてた”

 

ズキンズキンと痛む灯士郎の足。

雲類鷲は、足を見せるように言った。

 

「やだ」

灯士郎は即座に断った。

 

『やだ』

頭の中で灯士郎の言葉を反芻する雲類鷲。

 

「いまさら見てどうすんだよ」

灯士郎は前を向いたまま、自分達は「本物の替わり」で来ていて、もうこれ以上替わりは居ないと言った。

桐ヶ谷に「全力の1割で行け」と言われたから、楽勝だと言う灯士郎。

 

「お前が全力の0.5割しか出せねえなら、俺が全力の2割出してやる。ていうか、10割出してやる」

灯士郎が雲類鷲の方を見て、自信ありげに言った。

「だから本番でもコケて大丈夫だぜ」

 

『チャンネル登録数トップ3に入る、人気VTuber”すとな”の二人!なんと本日、ライブ初出演!!』

 

自分たちの出番が近づき、緊張する灯士郎と雲類鷲。

 

「20割だ」

雲類鷲が言った。

 

「二人で20割」

微笑む灯士郎。

 

【20:10】

 

『アニミュの民草、こーんばーんはー。余だよ~!』

 

会場に現れた、”すとな”の2人の生出演に興奮する澪達。

「うわ、本当にキャラクターが舞台の上にいるみたい。どうなってるの?」

 

『今日、余のために400万人も集まってくれたらしーじゃん、民草、やるじゃん』

『お前じゃねえから!みんな、りつにゃ観に来たんだよ』

『エッ、嘘だろ』

 

会場の様子をモニターでチェックしていた灯士郎は、ペンライトの色が全部黄緑になったのを見て、”これどっかで「ペンライト講習会」とかやってんのか・・・?”と感動した。

 

『まあいいや、さっさと始めよー』

セリフを合図に、ハイタッチをする灯士郎と雲類鷲。

 

”すとな”の2人がハイタッチをした瞬間、衣装チェンジしたのを見て驚く澪。

バーチャルならではだと感心するこっちゃん。

 

”今、舞台に立ってるのは「俺」じゃねーけど、「俺」の一部を通して、会場の奴らが楽しんでくれてんのは声で解る”

 

”いつか、俺自身がこの会場を「楽しい」って色で一杯に出来たら、どんだけスカッとすんだろ”

 

『ここからまだまだ・・・ブッ』

マイクの接続が切れ、CV(キャラクターボイス)が不自然に途切れた。

スタッフは慌てて、音楽の間奏部分をループさせた。

 

練習と違う音楽だと気づき、戸惑う灯士郎。

 

機材トラブルでCVが出ないため、BGMをループさせるので適当にアドリブモーションを入れるようにと指示が入った。

 

”え~~~、ボイスなしの長いアドリブってどうすんだよ?”

 

”間奏のパフォーマンスもカッコイイ~”

感激する澪。

だが豊満は、不自然に長すぎる間奏や、同じBGMがループされていることから、”何かのトラブルでは!?”と気付いていた。

 

「マイクのトラブルだな」

事務所で見ていた桐ヶ谷も気付いた。

視聴者も気付き始め、画面上には沢山のコメントが流れていた。

 

「マイク、どのくらいで復帰しそうですか」

雲類鷲は、息を切らしながら聞いた。

CVは別室のため、状況が分からないと言われ、舌打ちをする雲類鷲。

 

”あんまり長いと・・・”

 

雲類鷲は心配そうに隣の灯士郎を見た。

 

初舞台での大トラブル!!どう切り抜ける!?

 

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感想

混雑する物販会場を見事に誘導し、さらに少年のピンチを救った灯士郎は本当に格好良かったです。

ステージの感動を色で表現した灯士郎を見て、私も感動してしまいました。

足の怪我が心配される中、トラブルが発生してしまい、さらにピンチの灯士郎。

灯士郎の様子が気になります。

 

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