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ボイスラ!!第9話のネタバレと感想-マイクトラブルでみんながざわつき始めた時…!?

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8月6日発刊の月刊少年マガジン2019年9月号に連載中の『ボイスラ!! 』9話のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からご覧ください。

それでは9話のネタバレをどうぞ!

 

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ボイスラ!!第9話のネタバレとあらすじ

 

機材トラブルでCVが出ず、アドリブで場をつなぐことになった灯士郎と雲類鷲。

桐ヶ谷や視聴者も、異変に気付き始めていた。

 

雲類鷲がどのくらいで復帰しそうかスタッフに聞いたが、CVは別室のため、状況が把握できていなかった。

思わず舌打ちをする雲類鷲。

 

”あんまり長いと・・・”

横目で灯士郎の方を見ると、痛む足に耐えながら、荒い息で必死に踊っていた。

 

「一旦CV無しで終らせて、ハケさせますか?」

「ダメダメ。それだとどう見ても事故ってる感じになっちゃうでしょ?」

スタッフの提案を却下する君枝プロデューサー。

”もうすでに事故ってる感じになってますけど・・・”

スタッフは心の中で呟いた。

 

「あれ?」

ヘアメイクを直してもらいながらモニターをチェックしていた常盤も、マイクトラブルに気が付いた。

 

「行きましょう」

常盤は椅子から立ち上がり、司会は新人だし、誰かがアドリブMCで間を持たせる必要があると宣言した。

 

ざわめき始める会場。

雲類鷲が踊りながら、自分達の連絡用インカムマイクの音声を、会場にスイッチできるかスタッフに聞いた。

「え?」

「適当にアドリブしろって言いましたよね?」

「えーっ、いやいやいや・・・」

スタッフは雲類鷲の提案に戸惑った。

その様子を見ながら、不安げな表情でうろうろする君枝。

 

”早く終わらせないと、こいつが最後までもたない”

 

スタッフは少し考え、君枝の方を振り向いて言った。

「彼らが「適当に」繋いでくれるみたいなんですけど・・・任せていいですか?君枝プロデューサー」

状況が把握できず、しばし考える君枝の後ろで、両手で×マークを作る白石。

「あ~っ、もういいよいいよ!なんでもいいからアドリブで繋いで!」

 

雲類鷲と灯士郎に、モーションの2人のインカムの音声を、会場にスイッチすることを告げるスタッフ。

 

『10秒前』

何の話か分からず戸惑う灯士郎に、雲類鷲が言った。

 

「俺の色に合わせろ」

 

『7、6』

 

下手くそでもいいからオーディションの時のようにしようと提案する雲類鷲。

「あれだけ練習で本物の動画観たんだ」

 

『5秒前』

 

「出来るだろ、ていうか」

 

『4、3』

 

「やれ」

 

『2』

 

いつもと違う雲類鷲に驚く灯士郎。

 

「ストーップ!音楽止めて止めて。こんな長いと皆、つまんないでしょ~。マイクも事故ってるし、お前らもノリ悪ぃよ」

 

”アッ・・・終わった・・・”

諦観の微笑みを浮かべる白石。

 

会場に向かう足を止める常盤。

画面を指差し、涙が出るほど笑う桐ヶ谷と、そのわきで頭を抱えるスタッフ。

 

しかし、会場はドッと盛り上がった。

 

”今の雲類鷲?!俺のマイクも入ってんの?”

 

状況が飲み込めず、戸惑う灯士郎。

 

『俺の色に合わせろ』

 

雲類鷲の言葉を思い出した灯士郎は気が付いた。

 

「・・・ちょ・・・、間奏長すぎて、余、もう足クッソ痛ぇんだけど・・・」

 

余の台詞に盛り上がる会場。

 

「いつまでやらせんだよ、いい加減にしろよ」

 

自分に合わせてきた灯士郎(余)を見て、微笑む雲類鷲(我)。

 

「おお・・・おお・・・?」

思わず画面に釘づけになるスタッフ達。

Twitterのトレンドを見た、飛び入りの来場者が増えていた。

 

トレンドという言葉を聞き、炎上してるのかと青ざめる君枝。

スタッフは否定し、面白がっているコメントが多いと報告した。

 

「来場者数、過去最高を突破しました」

来場者数『48、087』。

 

「おいおい勝手にBGMかけんじゃねーよ。まだやんのかよ!?るせーぞ、お前らがやれ」

アドリブでセリフを言う灯士郎。

 

CVマイクの復帰ができないと報告するスタッフ。

 

Twitterのトレンドには、アニミュを面白がるコメントが溢れた。

 

「このままモーションの2人に任せていいですか?」

スタッフの問いに、君枝は覚悟を決めた。

「ら、来場者数増えてるならいいに決まってるだろ!」

 

マイクが戻らないのでそのまま締めるようにと、スタッフから指示された雲類鷲。

 

「ハーイ。じゃあそろそろラストのアレ、見たい人~」

「ハーイ」

観客も声を揃えて答えた。

 

「民草が華麗なバク宙観たいんだって。しょうがねえなー」

灯士郎が雲類鷲を見た。

”はは・・・雲類鷲(あいつ)、別人じゃん”

大歓声の中、弾けるような笑顔を見せる雲類鷲。

 

雲類鷲は手でマイクを押さえ、灯士郎に言った。

「コケんなよ」

 

”コケるわけねーだろ”

 

灯士郎は思い切りバク宙した。

 

”20割、出(だ)っ”

 

足をついた瞬間、灯士郎に激痛が走った。

思わず声が漏れ、グラつく灯士郎。

すかさず雲類鷲がその腕を支えた。

 

「おっけーおっけー、じゃ、最後は我ー♪」

 

何事もなかったかのように灯士郎から離れた雲類鷲は、バク宙をシッカリ決めて、投げキスをした。

女性達から悲鳴に近い歓声が上がった。

 

「歓声小さい小さい。もっと賞賛して、ホラホラ」

「あ、生放送観てる人も、余達のチャンネル登録よろしくね」

 

Twitterのトレンドは1位から10位まで、すべてアニミュ関連になった。

 

「民草、愛してるよ~♡」

「じゃあ、また」

 

予想外の結果に呆然とする君枝と白石。

 

とっさの機転が大バズリ!!!

伝説、作っちゃいました☆

 

感想

雲類鷲の機転とそれに気付いた灯士郎。

2人のアドリブで会場も盛り上がり、大成功しました。

足の痛みに耐えながら、最後までやりきった灯士郎は凄かったです。

信頼し合っている2人だからこそ出来た事だと思います。

 

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