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約束のネバーランド123話のネタバレと感想!エマとレイは話し合いノーマンの元へ向かうが…!?

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2月19日発売の2019年第12号、週刊少年ジャンプ連載の「約束のネバーランド」123話のネタバレです。

 

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

 

 

ネタバレ

 

その瞳、信じる明日へ・・・

 

相反する心、ゆれる。

 

鬼を殺すのも、全食用児が食べられるのも嫌だとういうエマ。

 

「どうしよう、レイ。私、どうすればいいかわからない」

 

レイはそんなエマを見つめて言った。

 

「俺にもわからん」

 

「・・・え?」

拍子抜けするエマ。

 

レイはエマの言う通りだと言った。

”七つの壁”路線も詰んでるし、かと言ってこのままムリヤリ人間の世界へ逃げても、やはり追われるか戦争になるリスクが大きい。

”鬼”にとって人間が、その特性上絶対不可欠な食料だった今、全食用児を救いたいならノーマンの方法しかない、と。

 

「うん、とりま、どうしようもないんじゃね?」と軽く言って、エマの肩を叩くレイに、驚愕するエマ。

 

エマは、解決策やアドバイスや批判はないのかレイに尋ねた。

あっさり「ない」と答えるレイに、なぜ気持ちを聞き出したのかと責めるエマ。

そして、「がんばって埋めた本心を、秒で掘り起こすなよ、コノヤロー!!」と怒った。

 

そんなエマに、

「埋めた本音、すぐ出てきたじゃん」と言うレイ。

そして、「埋めるなら何があろうと墓場まで隠し通せよ」と言うと、「諦めきれないんだろ」とエマに聞いた。

 

レイは続けた。

そういうのは、この先、我慢しきれずに何倍にもふくれ上がって爆発する。

しかも、エマの場合、それが一番面倒なタイミングで起こり、一番面倒な方向に一人突っ走っていく、と。

 

言い返す言葉もないエマ。

 

 

さらにレイは続けた。

そうなればみんなにもエマにも危険は増えるし、ノーマンにとっても大迷惑であり、自分も面倒だ。

納得してないなら、とことん向き合った方がいい。

殊更、今回は重大な決断なんだから、ハンパにやりすごしたら絶対後悔するし、最悪一生悔いさいなまれる、と。

 

レイの話を黙って聞くエマ。

 

レイは最後に付け加えた。

自分は”絶滅”でも納得できているが、エマはどうしたらいいかわからないまましまいこんじゃダメだ、と。

 

そして、「こういう時だけ、聞き分けよくのみこんでんじゃねぇ」と言うと、エマの頭に手を乗せた。

 

頷くエマに、もう一度、自分が何がしたいのか考えるように言った。

 

エマはハッキリ答えた。

 

「絶滅は嫌。争わない選択肢を探したい」

 

だが、エマは迷っていた。

方法もなく、皆も望んでいない。

下手に足掻けば皆の危険も増すかもしれない。

何より仲間はもう絶対に死なせたくない。

そう思うと「どうしたい」だけじゃ決められない。

「どうしたい」とは別に、どうするのがいいのか、やっぱりわからなくなる。

 

すると、レイは、それ込みでノーマンに話す事を提案した。

 

迷ったままでいいのかと驚くエマに、迷ってるからこそだと言うレイ。

信頼し合える仲間なら尚更、胎を割って話さないとならない。

そして、ノーマンは昔から自分達の”特別”だろうと言った。

 

その言葉に力強く頷くエマ。

 

レイは、ここで二人で話しても平行線だが、ノーマンに話せば見えるものはきっとあると言う。

例えば何かと聞くエマに、レイは答えた。

ます具体的作戦。作戦次第では戦争になる可能性も0じゃない事を確かめておく。

 

そして、レイは、ソンジュとムジカの存在が気になっていた。

 

ソンジュとムジカは人間を食べていないのに、人型で知能も高かった。

それに食べたものの形質を受け継がず、鳥や魚を食べても、姿・形に変化がなかった。

 

形質が変化するまで時間がかかるのかと考えたエマだったが、人を食べていないのに人型であることがおかしいと言うレイ。

 

あとは二人が嘘を吐いているか、さもなくば、人を喰わなくても人型の姿と知能を保持できる”例外”か。

 

エマはムジカを思い出し、みんながムジカ達のような鬼だったら、鬼と人間が共存できる道もあるかもしれないのに、と呟いた。

 

そして、ノーマンがこの事を知っているのか疑問に思った。

 

レイは、もし知らなかったらヤバイと答えた。

ムジカ達が形質を保持できる”例外”だって仮定が正しいとして、そういう”例外”の鬼がどのくらいいるのか、もしたくさんいて、その鬼達が人間を食べたい鬼だったら・・・

 

エマは気付いた。

 

「農園を潰しても、その鬼達は退化せず、人間の脅威のままだ」

 

”ノーマンの作戦が土台から崩れてしまう・・・!”

 

レイは、逆にもしノーマンが知っていたら、なぜそんな”例外”がいるのか聞けると言った。

そして、場合によっては、鬼と人間が共存できる道のヒントになるかもと続けた。

 

嬉しそうなエマに、億に一つの可能性だと釘をさすレイ。

 

そして、全部事が大きくなってからではダメだと言うと、今すぐノーマンの所に行って相談しようと提案した。

 

それでもレイは、鬼との共存は不可能だと考えていた。

だが、ソンジュとムジカに恩を感じていたレイは、エマに、肩を貸すから好きに選ぶように言うと、どんな選択でもエマなら大丈夫だと励ました。

そして、後悔しない未来をつくろうと笑った。

 

その言葉に力強く頷き、微笑むエマ。

 

”全部話そう。悔いのないように。そして決めよう。心からの選択を・・・”

 

早速、ノーマンの元へと向かったエマとレイ。

エマがノーマンの部屋のドアをノックして開けると、そこにはノーマンの姿はなく、ヴィンセントと柄の悪い男女の二人組がいた。

 

女はノーマンの机に座り、大きな骨付き肉を食べながら、ヴィンセントに「誰?」と聞いた。

 

我に返り、慌てて自己紹介をするエマとレイ。

 

ヴィンセントが、「昨日合流した”脱走者”の方々だ」と付け加えた。

 

すると、女が食べていた肉を食うかと差し出してきた。

 

固まるエマとレイは、丁重に断ると、ボスはどこかと尋ねた。

すると、ソファに座り、テーブルに足を乗せていた男が、緊急の用で外出中だと答えた。

 

また出直そうとするエマとレイを男が引きとめ、ソファに座らせて言った。

 

「俺達ちょっとキョーミがあんのよ」

「君らGFのお坊ちゃん達に」

 

腹心、邂逅。

茶会、開幕・・・?

 

感想

エマの性格を知りつくしたレイは、流石だと思いました。

そして、ソンジュとムジカの存在が気になります。

さらに、ノーマンの部屋で会った男女二人組が、エマとレイにどんな話をするのかも心配です。

 

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