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【妖怪ギガ】(2019年4号5号合併号)のネタバレ。

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妖怪ギガ4−5

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2018年12月26日発売、1月14・16日号「妖怪ギガ」のネタバレです。

ネタバレ

「今年も一年あっという間だったねぇ・・・」

 

そう話しながら歩く、ロングヘアーの多江(たえ)と、ショートヘアーの八重(やえ)。

 

多江は、「なんだか年々 一年が短くなってるってと思わない?」

 

と切り出し、実は本当に一年が短くなっているのではないか、地球の自転が徐々に早くなっていて・・・と、延々と自分の意見を述べ、話し続けます。

 

そんな中「はぁ~~~~」と大きくため息をつく八重。

 

多江は「なによ?八重ちゃん・・・今年一番の大きなため息ついちゃって。」と聞きます。

 

八重は「謝りたい・・・」と言います。

 

多江は「誰に?私に? あの夏の出来事なら気にしてないよ」と言います。

 

しかし「ううん、多江ちゃんじゃなくて うわんさんに・・・」と話す八重。

 

多江は「うわん・・・さん?」と聞き返します。

 

八重は「小さい頃からよくしてもらっていたのに・・・私、うわんさんに酷い事を言っちゃった・・・」

 

続けて八重は話します。

 

うわんは、人を脅かして怯えさすのが生業だということ。

それを知っていたはずなのに、昨日の自分はそのことをすっかり忘れていたこと。

『八重は某(それがし)のことが恐ろしくはないのか?』と聞かれたこと。「ちーっとも恐ろしくなんてないよ。うわんさん優しいし渋いし・・・ 私・・・うわんさん大好きだもん!」と言ったとたん、うわんはコブシをギュッと握りしめ『そうか・・・今日はもう・・・帰ってくれ・・・』といわれてしまったこと。

 

そして八重は、このままじゃうわんと気まずくなっちゃうから謝りたい、と言い、

「お願い 一緒にきて!! 私ひとりじゃ勇気が出なくて・・・」と多江に頼みます。

 

一瞬固まっていた多江でしたが、快く承諾します。

 

八重に連れられて行った場所は、小さなやぐらでした。

 

「え?」と固まる多江。

 

2人は中に入ります。

 

『何しにきた八重よ・・・』

 

恐ろしい目をした妖怪があぐらをかいており、睨みながら八重に話しかけました。

 

「そ・・・それは・・・」と言葉に詰まる八重。

 

多江は、(なに?この・・・恐ろしい者は・・・まるで・・・地獄をそのまま絵にしたような顔・・・)と冷や汗をかきます。

 

(けれど・・すごく小さいな・・・)と思う多江。

 

目の前にはちょこんと座っている小さなおじさん(手のひら3分の1サイズ)。

 

その視線に気づいたうわんは多江を睨みます。

 

一方、八重はあるものを渡します。

 

うわんさん これ・・・昨日うわんさんに渡しそびれちゃって・・・下手くそだけど、私が編んだの・・・よかったら着てみてください・・・」

 

差し出したのは、うわんの大きさに編んだセーター(ウサギ型の耳付き)。

 

黙って着たうわん

 

それを見た八重は「かわいい」と言ってしまいます。

 

しかし何のために謝りに来たのかに気づき、

 

うわんさんが何を生業としているか知っているのに・・・怖くないとか可愛いとか言ってごめんなさい。」と謝ります。

 

うわんはそれを許し、また自分も謝ります。

 

『いつか必ず八重を怖がらせてみせるのが目標だ・・・』と話しました。

 

着ているセーターをポフッと触り、

 

『すごく温かい・・・夜な夜なお腹が冷えて困っていたのだ・・・』

『ありがとう。』

 

その言葉を聞き、

 

「うわ~~~~~ん!!!」

「うわ~~~ん!! わんわん!!」と泣き叫ぶ八重を見て、

 

(何だ?コレ・・・?)と思った多江なのでした。

 

次回に続きます。

 

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