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【妖怪ギガ】(2019年4号5号合併号)のネタバレ。物や人に化け人を驚かせる妖怪てん

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妖怪ギガ7

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2019年1月16日発売、1月30日号(第7号)に連載中の「妖怪ギガ」のネタバレです。

前回の内容は下記からどうぞ

ネタバレ

『てん』

 

物や人に化け人を驚かせる妖怪。「狐七化け 狸八化け てんの九化け」と言われるほど変化が得意だとか得意じゃないとか・・・

 

「てーん!!! てーん!!!」 ゴンッ ゴンッ

 

六平太は、頭を打ちながらも叫びながら懸命に変化(へんげ)しようとする茶々丸に「なあ・・・もうやめようぜ」と声を掛けます。

 

しかし、茶々丸は「今年こそは変化できるように日々精進すると一緒に誓ったではないか!!」と一喝します。

 

そして「ふもとのたぬきは新年早々人間に化けて美味しいものをたいらげたと言っていた・・・なのに俺達ときたらリスが残した木の実がごちそうだ・・・」とつぶやきます。

 

しかし六平太は「別にいいじゃないか・・・何を食べようが。最後に出てくるモノはみんな一緒だよ。」と微笑みます。

 

「何がいいものか!!!」そう叫んだ茶々丸は、てんである自分たちの方が、本来はたぬきやキツネよりも変化を自在に操れていたのに、奉られるのはそっちばかりだと愚痴をこぼします。

 

六平太は「仕方ないさ・・・俺達には変化の才能がなかったのだ」とあくびをします。

茶々丸は「諦めるな!」と再度、変化を試みますが失敗してしまいます。

 

「そんだけたんこぶこさえていたら そのうち頭の形が変わって変化のひとつに数えられるな。」と、六平太。それを聞いた茶々丸は「ぬーん」と言いながらポテッと倒れこみます。

 

するとそこへ見知らぬ美女が現れます。

美女は、2人は無駄な努力をしていると言います。

 

そして「変化はね・・・思い描くことが肝心なの。ただ闇雲に変化しようとしてもうまくはいかない・・・自分が今一番したいことを頭に強く思い浮かべる・・・それが上手にできた者だけが変化できるのよ。」

そう話しながら美女は手に持っていた団子をぱくッと食べます。

しかしその食べ方を見て、茶々丸はその美女がたぬきだと見抜きます。

 

美女はたぬきに戻り「変化の才はなくてもたぬきを見抜く才だけはあったみたいね。」と、からかいながら帰っていきます。

 

悔しがる茶々丸。

すると「てーん!!!」という掛け声とともに何かが飛び跳ね、ドサッと落ちてきます。

 

振り向いた茶々丸は、布団に化けた六平太が横たわっているのを目にします。

 

「変化できてるじゃないか!!! どうやって!!?」と聞きますが、六平太は本当は布団で眠りたかったのに布団になってしまったので自分が眠れないと、元の姿に戻ります。

 

それを聞いた茶々丸は(したい事、したい事。)と念じ「てーん!!!」と飛び跳ねます。

 

パサッ。

 

なんと落ちてきたのはブラジャーでした。

 

「・・・・・・」

 

ブラジャーに変化した茶々丸、それを見た六平太、2人で無言になります。

 

呆れた六平太は、あんなに頑張ってお前がしたかったことはこれかと聞きます。

茶々丸は全力で否定し「もっと尊く大きな・・・」と言いながら変化します。

 

ボインッ ボイン・・・ボイン・・・

 

そこにはブラジャーから変化した大きいおっぱいが一つ、床でバウンドしていました。

 

「・・・・確かに・・・大きいな。」妙に納得した六平太でした。

 

次回に続きます。

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