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神緒ゆいは髪を結い2話のネタバレと感想!髪を結わずに投稿したゆいを戻すため…!?

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3月18日発売の2019年第16号、週刊少年ジャンプ連載の「神緒ゆいは髪を結い」2話のネタバレと感想です。

 

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

 

神緒ゆいは髪を結い2話のあらすじとネタバレ

 

髪をほどいた黒・神緒ゆい、寝顔は以外と安らかだが・・・?

 

朝日が差し込むベッドで、可愛いぬいぐるみに囲まれて眠る黒ゆい。

黒ゆいはおもむろに右手を上げると、『ボゴォオオッ!』と熊のぬいぐるみを殴り、破壊した。

 

そこに、ベッドの陰から、鎖を手に現れた奈央。

6時になって鳴り響く目覚ましの音に、不機嫌そうに目を覚ました黒ゆいの髪を手早く結んだ。

 

「おはよう、奈央」

 

キラキラと輝く白ゆいに、「・・・おはよー」と挨拶をしながら、”ふぅぅ~ですわ”と汗を拭う奈央だった。

 

【私立帝葉学園】

 

鍵斗の取り巻きの一人が、間違ってブラックコーヒーを買って来たが、鍵斗はそれどころではなかった。

「お前ら、もういいぞ。散れ」と追い払う鍵斗。

 

鍵斗はため息交じりに考えた。

”髪を結うと、優等生 神緒ゆい”

”髪を『ゆうと』、『ゆうと』うせい!!??”

ダジャレに気付いた鍵斗。

 

「髪をとくとスケバン化・・・」と言いながら、”オレは何を言っているんだ・・・?”と落ち込む鍵斗。

 

その様子を遠目に見る女子生徒達は、「鍵斗様だわ♡」とウットリしていた。

 

『あっ、神緒ゆいですー』と微笑む白ゆいを思い出し、胸をときめかせる鍵斗。

だが、すぐさま黒ゆいを思い出し、再び頭を抱えた。

 

そこへ、「キィトー。おはよー」とライフラバーのメンバーが集まってきた。

鍵斗は振り向き、「お前らはいーよな・・・。悩みなんてなさそーだ」と言った。

「鍵斗がそれ言う~?」とツッコむメンバー。

「てめーらのようなボンボンには想像つくまい・・・オレのこの苦しみを・・・」と言う鍵斗に、「鍵斗もボンボンでしょ」と再びツッコんだ。

 

「例の黒女の目撃情報きたよ!」と話す童顔の男に、鍵斗は、「その話はもういい・・・」と言った。

「なんで?」と戸惑う童顔の男。

 

ライフラバーのメンバーを見て、「キャッ、鍵斗さんがこっち向いた」「今日はカーラさんもいる~」「鷲見く~ん」と、騒ぎ立てる生徒達。

「もう通常運転かよ」と言う眼鏡の男に、「そりゃー私ら”ライフラバー”だもん」とカーラが言った。

「幼稚舎からこの学園シメてんだから・・・♡」とポーズを決めるカーラ。

 

その時、校門が騒がしくなった。

 

「何かが、校門から走って来てるぞ。黒い物体が・・・」

上から見下ろすカーラ達。

「何あれ。スゴイ・・・綺麗な娘」

 

”神緒ゆい!?”

鍵斗も覗き込むと、それは、たくさんのヤンキー達に追われる黒ゆいの姿だった。

 

 

”髪結ってない方で来たーっ”

焦る鍵斗。

”てかバレちゃいけなかったんじゃ・・・!?”

 

「とうとう見つけたぞ、ゆいいいいー!!」

怒鳴り散らしながら追いかけるヤンキー達。

 

その時、鍵斗の姿が無いことに気付いたカーラ。

 

鍵斗は、黒ゆいの元へ駆けつけていた。

「どうも・・・」ともじもじする鍵斗に、「ちょっと追われてんだ。かくまってくんな!」と言って鍵斗の影へ隠れた黒ゆい。

 

昨日のヤンキー共の復讐かと聞く鍵斗に、昨日の奴らが拡散させたと答える黒ゆい。

 

”ホントこいつ、昔何したんだよ・・・”

 

「とにかくかくまえ!」と言う黒ゆいに、「ど・・・どうやって?」と焦る鍵斗。

黒ゆいは鍵斗のネックレスを掴むと、自分の方へ引き寄せた。

 

”え・・・っ”

鍵斗は戸惑った。

 

 

そこへ、ヤンキー達が現れ、イチャついていると勘違いされた鍵斗は、黒ゆいの行方を聞かれた。

 

「言ったら殺すぜ」

黒ゆいに、喉元にシャーペンを突き付けられた鍵斗は、「あ・・・、あっち・・・」と指差した。

 

慌ててその方向に駆け出すヤンキー達。

 

黒ゆいは、「行ったわ」と、鍵斗のネックレスを離した。

「ガハァァァ!」

鍵斗は思い切り息を吸った。

膝をつき、ハアハアと息をする鍵斗に、「大丈夫か」と聞く黒ゆい。

 

”こ・・・こいつやべえ・・・。護身術やってんのに、急所3つくらいとられた・・・”

 

黒ゆいは、鍵斗の顔が真っ赤だと言うと、「キスすると思ったんか?」とバカにして笑った。

「違う違う!!うっけつしとるんだ!!」と必死に否定する鍵斗。

 

そこへ通りかかった女子生徒達が、鍵斗と黒ゆいの関係を聞いた。

黒ゆいは、「さわがれるとめんどーだな」とその場を去ろうとした。

「あ!!」と振り向いた鍵斗に、「お前、案外うぶなんだな!」と笑う黒ゆい。

一瞬呆然とする鍵斗だったが、我に返り、「いや、ちょっと待て。超絶っプレイボーイなんだが?」と呟いた。

 

近くにいた男子生徒達も、「えぇ!?あの黒女って鍵斗の新恋人!?」「いやーでも、たしかに綺麗だったよなぁ」とザワつきだした。

 

”なんなんだ神緒ゆい”

 

自販機で飲み物を買っていた鍵斗を、長浜ベイサイドのラウンジに誘ったカーラ。

だが鍵斗は「今とりこみ中」と言って断った。

キレたカーラは去って行ったが、すぐさま人影が。

「しつけーぞカーラ・・・」と振り向いた鍵斗の前に現れたのは、奈央だった。

 

「お前は・・・たしか神緒ゆいのとなりにいた・・・」

 

奈央は言った。

「鍵斗さん・・・。あなたに頼みたいことが・・・」

「オレに頼み?」

 

奈央は説明した。

「実は私は、ゆいの親友として6時の起床と共に、髪をセットする役目をおおせつかっているのですが・・・」

「ほう・・・?」

 

そこでの失敗は五年間一度もなく、今日も無事に送ることができたという話を聞いて、”結構お嬢様なのか?”と考える鍵斗。

 

「しかし・・・。”白”ゆいが・・・、”白”ゆいが悪いのです!」

奈央は頬を赤らめながら言った。

「朝の風景で見ると、美しすぎるから!!」

「は・・・?」

 

公園にさす朝日がゆいを照らす姿は、まるで絵画のようで、生きててよかったとうっとりしていた奈央。

その時、「危ねっすー」と通りかかった中学生のチャリに鎖がひっかかってしまって、鎖を追っていたら、ゆいがいなくなってしまったのだった。

 

「黒になってもキレイすぎて、かわいすぎるから、ヤンキーホイホイみたいになってて・・・」

「いや過去に色々やらかしたお礼参りってきいたけど?」

 

鎖は持っているのかと聞く鍵斗。

「こちらに!!」

と差し出す奈央。

 

「これで白き”聖なるゆい”に戻ります!!」

奈央は鎖を握りしめ、力強く言った。

 

「あなたしか頼れる人はいません!!どうか私と協力して、ゆいの髪を結んで下さい!!」

 

鍵斗の脳裏には、白ゆいの姿が浮かんだ。

 

「まぁ・・・確かに。あの黒女にこれ以上マウントとられるのはしゃくにさわる」

「でしょう!」

「変な噂たてられると名にキズもつくしな」

「よくわかりませんがそう思います!」

「よぉし・・・。黒ゆいを追うぞ!!」

「はい!!」

 

こうして2人は黒ゆいを探し始めた。

 

ゾロゾロと校内をうろつくヤンキー達の姿を見て、まだ見つかってないと判断した鍵斗。

 

「ゆい!!」

奈央の視線の先には、3階の渡り廊下の上を歩く黒ゆいの姿があった。

 

「どこ歩いてんのよー!?」

「奈央!」と、微笑む黒ゆい。

 

「いたぞー!!」

ヤンキー達も黒ゆいの姿を見つけ、駆け出した。

 

奈央に下で待つように言うと、鍵斗も黒ゆいの元へ向かった。

 

上ではヤンキー達が、「押すな」「押すな」と押し合っていた。

外にいる黒ゆいに向かって、窓から手を伸ばすヤンキー達。

その手を避けた瞬間、黒ゆいは足を踏み外した。

 

「あ・・・」

 

「こら、どけぇー!!」

鍵斗はヤンキー達を押しのけると、落ちていく黒ゆいの手を掴み、抱き寄せた。

 

「てめ・・・」

そのまま植木に落ちる2人。

 

「ゆいー!!」

叫ぶ奈央。

 

ヤンキー達は黒ゆいを追って、下に向かった。

 

「ゆい!!鍵斗さん」

慌てて駆け寄った奈央に、「く・・・鎖を・・・」と言う鍵斗。

 

「は・・・はい!!」

奈央はあっという間に黒ゆいの髪を結った。

 

薄れる意識の中、黒ゆいの髪が白く変化するのを見た鍵斗。

 

”んお・・・。髪が・・・白く・・・なってきた・・・?”

 

「あの・・・」

黒から白に変化したゆいは恥ずかしそうに言った。

 

「殿方の上にまたがっていますけれど、私またなにかやってしまいました・・・?は・・・恥ずかしくて死にそうです・・・」

 

恥じらう白ゆいの姿に、頬を赤らめる鍵斗。

 

「これは今、お前が」

「いやぁあ、申し訳ございませぇぇん!!!」

怯えて叫ぶ白ゆい。

 

”マジで待ってくれ・・・なんなんだ、この可愛さは・・・”

 

鍵斗は胸がキュウウウウウンとした。

 

”やはりこっちのゆいだ。オレのまわりにはいねぇ・・・オレの求める女だ・・・!”

 

「ゆい・・・?あ・・・気絶してる・・・」

 

白ゆいは恥ずかしさのあまり、鍵斗にまたがったまま気絶していた。

 

ゾッコン確定。

鍵斗よ、白ゆいと会いたくば髪を結え!!

 

感想

黒ゆいには振り回され、白ゆいにはときめく鍵斗が、何だか可愛く感じます。

ゆいの為に一生懸命な奈央も可愛いです。

鍵斗と奈央が手を組み、ゆいと、これからどんな学園生活を送るのか楽しみです。

 

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