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神緒ゆいは髪を結い3話のネタバレと感想!個性的なキャラ登場で…!?

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3月25日発売の2019年第17号、週刊少年ジャンプ連載の「神緒ゆいは髪を結い」3話のネタバレと感想をまとめました。

前回話のネタバレは下記の記事にまとめているので、まだでしたらまずはこちらからどうぞ。

 

神緒ゆいは髪を結い3話のネタバレとあらすじ

神緒ゆいは髪を結い 3話

 

何だかんだでゆいを助けた鍵斗だが・・・!?

 

奈央のおさげ髪を見てエビのしっぽを思い出し、適当に「エビちゃん」と呼んだ鍵斗だったが、奈央は「よく覚えてましたね。私の名が恵比寿野奈央だと」と感心した。

 

”あ、当たった・・・”

 

奈央は、白ゆいのためにも、平和維持のためにも、「黒ゆい」は封じ続けるべきだと鍵斗に言った。

そして鎖を取り出すと、それが三蔵法師が孫悟空を封じた『金箍子(きんこじ)』だと説明した。

 

”は?なんでそんなもんが!?”

驚く鍵斗。

 

「スペアを12本持っています!あなたに6本差し上げます!!」

と鎖の束を差し出す奈央。

「なぁ!?」

戸惑う鍵斗を無視し、奈央は続けた。

「いざとなったらこれで対応を!!これ以上被害が出ないように、ご協力お願いしまーす!!」

「なんでオレー!?」

「ほれた弱みってやつですねー!!」

 

教室の窓から外を眺める鍵斗。

鍵斗が珍しく授業に出ているのを見て、クラスメイトはざわついていた。

 

”まったく・・・あの女が現れてからというもの・・・”

”この鍵斗様がどうして女の髪を結うのに振り回されなきゃなんねーんだ”

”あいつらにはキャラ変したとか言われるしよー”

 

その時、外を見ていた生徒が騒ぎだした。

校門には、ギャル風の少女が立っていた。

「鍵斗が泣かした女じゃねーの?」と言われ、「知らねーよ」と答えた鍵斗だったが、「ちゃんと誠意あるお断りをしてきなよー」と女子生徒に言われ、仕方なく少女の元へと向かった。

 

「おい、何だ女。用なら早くしてくれ」

門に立つ少女に声をかけた鍵斗。

少女は鍵斗を観察すると、「ふーん」と納得し、鍵斗を入れて自撮りした。

そしてフォロワーから、鍵斗のジャケットが98万もすると聞いて驚いた。

 

”なんじゃ、この女”

引く鍵斗。

 

やっぱり知らない女だと確信し、引き返そうとした鍵斗に、「ちょっと!!そこのイケメンくん!」と少女が声をかけた。

「あ?」

振り向いた鍵斗に少女が言った。

「この学校にさ・・・。神緒ゆいってヤンキーいるの。知らない?」

 

動揺する鍵斗。

「え・・・なん・・・で・・・。い・・・いや?知らないけど・・・その何とかに用でもあるのかよ?」

少女は「んー?」と少し考えて、「あいつだけは許さない。的な?」と微笑んだ。

 

しばしの沈黙。

 

”こいつはロクなことにならんな・・・。もし2人を会わせたら確実にとばっちり食う予感がする”

 

鍵斗は、とにかく知らないと言ってその場を立ち去ろうとした。

 

その時、「あら、キィトくん」と白ゆいと遭遇した。

「こんなとこで奇遇です~♡」と近づいてきた。

 

”タイミングー!!”

 

「え?何?友達~?」と鍵斗の後ろから覗きこんだ少女は、白ゆいを見て、「あぁ~!?へー何超カワイーじゃーん!!」と言った。

 

”げ・・・”

焦る鍵斗。

 

「あーし、基本かわいい子は仲良くしたいタイプだかんね。友達んなろ!名前は?」

少女が白ゆいに聞いた。

「神緒ゆ・・・」

「わあああああ!」

慌てて遮る鍵斗。

 

「なぁに?鍵斗くん・・・」

戸惑う白ゆいに、「ちょっ・・・、ちょっとな!!待ってな!!」と言い、「カ・・・カ・・・ミオ!!そう、ミオってあだ名だよな!?」と言い聞かせた。

「初耳です・・・」

 

「あーしは『まいにゅん』ってーの!ミオにゅんって呼んでいーい?」

 

”まいにゅん!?にゅんって何!?”

 

「いえダメです。『ゆい』なんで・・・」

「おらあああああ!」

両手を振り回し騒ぎまくる鍵斗。

「うるせーな、イケメンさっきから・・・」とまいにゅん。

 

「だめだこれ、体が持たん!!」

”エビちゃん、ヘルプ!!ヘルプー!!”

 

そこにタイミング良く現れる奈央。

「さあ、ゆい、あっち行こー!」と、白ゆいを連れていった。

 

去り際に小声で鍵斗を労う奈央に、鍵斗も「なかなかのタイミングだったぜ・・・」と返した。

 

ホッとする鍵斗だったが、まいにゅんに校内案内を頼まれる。

「な、なんでだよ!!」

タイプだと言って、強引に鍵斗の腕に絡みつくまいにゅん。

「え・・・えぇー!?」

「ね?まいにゅんのお願い!」

と満面の笑みを浮かべた。

 

二人を見た生徒達はざわついた。

 

「すっごぉーい、この学校!!めちゃめちゃ金あんじゃん~!」

学校の豪華さに感動するまいにゅん。

鍵斗ファンの女子生徒達は、「スケバンの次はギャル・・・」と唖然としていた。

 

視線を感じたまいにゅんが鍵斗に聞くと、「いつものことだ」と答える鍵斗。

「もしかして有名人?」と聞かれ、「フフ・・・まあな」と格好つけた。

 

”おっとぉ・・・いかん・・・。なるべくゆいと会う確率が低いルートを辿らねば”

 

薔薇の咲く庭園の方に行きたがるまいにゅんに、「そっちは危ない」と言って止めた。

「女しか来ない」と言う鍵斗に、「神緒ゆいがいるかもじゃん!」とまいにゅん。

焦った鍵斗は、「そ、そいつは女の子っぽいのが好きなのかな」と聞くと、まいにゅんは、「たしかに違うかー」と諦めた。

 

鍵斗はまいにゅんに、血眼になってゆいを捜す理由を聞いた。

「フ・・・知りたい~?や~あれはホンット・・・思い出したくねぇんだよね・・・」

と言うまいにゅんに、「・・・じゃ、いいわ・・・」と鍵斗。

 

だが、「あれは7年も前のこと・・・」と語り出したまいにゅん。

”言うんかい・・・”

 

まいにゅんは天才空手少女として御近所でも有名で、TVに出たり、スポンサーもついたりしていた。

調子に乗ったまいにゅんは、ガキ大将的な感じで、好きな男子を5・6人舎弟(かれし)にしていた。

 

”こわっ。それ彼氏じゃない!!”

 

「あるあるかな~」と言うまいにゅんに、「そんな小学生あるあるねーよ」とツッコむ鍵斗。

 

「そこで出会ったのが神緒ゆいよ・・・」

背を向けて、ガックリと肩を落とすまいにゅん。

「な・・・何があったんだ・・・」

まいにゅんは鍵斗の方を振り向いて言った。

「っ・・・公開処刑ってやつ!?」

 

あれは空手こども大会一回戦・・・。

謎の黒髪少女に、CMにも出てる天才空手少女がまさかの瞬殺!!初戦敗退!!

おかげでCMもスポンサーも全部パー。

なにより好きだった男子の前でボッコボコにされ、全員がその日からまいにゅんを気にもとめなくなった。

「あいつはあーしの全てを奪ったのよ!!」

興奮気味に叫ぶまいにゅんを見て、相当恨んでると確信した鍵斗。

 

”こっから逃げたい・・・”

 

その時、背後の壁が轟音と共に崩れた。

モクモクと上がる土煙。

そこへ、ヘルメットを着用した奈央が、「ゆい!!ゆいはどこ!!」と叫びながら現れた。

固まる鍵斗と、まいにゅんを見て、焦る奈央。

奈央はガクガクブルブルと震えていたが、ふと何かが察知し、「こっちかー」と凄い勢いで走り去った。

 

呆然と見送る鍵斗と奈央。

”絶対黒になってるー!!”

鍵斗は絶望した。

 

「ゆい・・・?ゆいって今言わなかった!?神緒ゆいだよね!?」

奈央の言葉に反応するまいにゅん。

「違うよ!!ゆいなんてけっこうポピュラーな名前じゃん!!」

必死にごまかす鍵斗。

 

「あ!!さーそろそろ学校案内もお終いだ!!帰ろーぜ!!」

「はぁ!?まだちょっとしか見てねーじゃん」

 

早く移動したい鍵斗は、強引にまいにゅんを帰そうとした。

 

「!?」

そこに、フラフラと歩く白ユリと息も絶え絶えの奈央が現れた。

”ウソ・・・だろ・・・?”

 

「エビー!」

思わず叫んだ鍵斗。

「あとは・・・たのみます・・・」と言い残し、奈央は倒れた。

「エビ頭アアア!」

叫ぶ鍵斗。

 

「え?何さっきの娘じゃーん」と白ゆいに気付いたまいにゅん。

「なにこれ・・・鎖って・・・ださくな~い?」と言うと、自分のリボンを貸してあげると鎖を引き抜いた。

 

驚愕する鍵斗。

鎖の代わりにまいにゅんのリボンをつけられた白ゆいは、黒ゆいに変身していた。

 

「ほら!カワイくなった~~~。ん?」

黒ゆいの姿を見て、固まるまいにゅん。

 

「おお!!やった!」と体を動かしていた黒ゆいは、まいにゅんに気付いた。

「お前、見たことあんな!たしか空手で・・・戦ったことある!まいにゅん!!・・・って男子に呼ばせてた奴!」

と笑った。

呆然とするまいにゅん。

 

「ここであったが百年目ェエエ~~~!!」

我に返ったまいにゅんが叫んだ。

 

”やっぱりこうなったああああ~~~!!”

頭を抱える鍵斗。

 

黒ゆいは、廊下に展示された壷に逆立ちしながら言った。

「お、なんだよ、鍵斗の連れか?鍵斗もう浮気かよ~」

「う、浮気?」と戸惑う鍵斗。

「だって鍵斗。私のこと好きじゃんかー」と言ってウインクしながら笑った。

 

怒るまいにゅん。

鍵斗は焦った。

「ち・・・違う!!お前じゃない!!そっちじゃないんだぁああ!」

 

まいにゅんは黒ゆいに向き合うと叫んだ。

「て・・・てめー、あーしの舎弟(かれし)だけじゃなく・・・。このイケメンまでー!?」

「はぁ?」

「神緒ゆい、許すまじ!!」

 

まいにゅんは宣言した。

「あーしと勝負じゃあー!!」

 

”と・・・とにかくなんとか、ゆいの髪を結うチャンスをうかがわねば・・・”

決意する鍵斗。

 

”何やってんすか・・・。鍵斗さんよぉ・・・”

奈央は燃え尽き、真っ白になった。

 

ギャルVSスケバン・・・

マジ抗争(バトル)待ったなし!!

 

感想

黒ゆいに恨みを持つ、個性的なキャラのまいにゅんの登場に、振り回される鍵斗と奈央が可愛かったです。

戦いを宣言したまいにゅんと黒ゆい。阻止しようと躍起になる鍵斗と奈央。

どうなるのか楽しみです。

 

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